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司法試験 予備試験 延期

司法試験予備試験の実施時期の延期が決定されました

決まったことなので、いくら不満を言っても変わりません。
予約していたホテル、飛行機を全てキャンセルしました。

やらなければならないことは、勉強計画の見直しです。
5月の本試験から逆算して短答用勉強モードになっていました。

いつまで延期されるか不明ですが、このままずっと短答用の勉強をするのは、適切ではないと思います。
短答後、論文までの時期はどれくらいなのか。
採点作業がある以上、ある程度期間が必要です。
では、合格発表まで後ろにずれるのか。

その場合、予備試験合格後、司法試験本番まで、場合によっては2,3か月の期間しかない可能性も、あるわけです。

ただそこまで見据えるのは、少し気が早いと思います。
間違いなく、今年、予備試験に受かる。
そのために、最善のスケジュール管理を行い、ベストな状況で試験に臨む。
それだけです。

中期計画がたてにくいですが、とりあえず4月中に、短答(過去問)一周を目標としています。
今憲法終わって行政法も、もうすぐ終わりです。


それが終わったら、5月からコンプリート論文の講義を見ます。
つまり、論文対策を始めます。
合計50時間ほど必要なはずです。

短答一周して論文に使える知識もあるはずだし、論文過去問をそれから解いていきます。

そして、短答試験の日程が発表された後、短答本試験の2週間前から再度短答対策を行います。


ざっくり、こんな感じですかね。。

自分で言うのもなんですが、短答過去問は、もはや7周目で、相当やってる自負があります。
論文に入る前に、少し回しすぎたと後悔しています。

短答用に直前まとめノートも作っているので、それを見ればある程度、点もとれるはずだと思っています。
だからこそ、論文にしっかり時間を使いたいと思っています。


こんなことを言って短答で落ちれば、笑われるくらいですが、そうならないように、コツコツ勉強していきたいと思います。
誰しもが不安。

モチベーションの維持も難しいけど、精神面では相当社会人として鍛えられた自覚もあるので、しっかりやるべきタスクを、一日一日こなしていきたいです。

頑張ります。
頑張りましょう。


次に見る 同じ景色

3月31日。
今年度・令和元年度の仕事が今日で終了です。
と同時に、今の官署での業務が、終わりました。
4月1日から、転勤先の官署での業務が待っています。

今年度は自分にとって非常に大きな一年でした。
司法試験予備試験の短答に受かって、本気で論文試験を受験しました。
育児もありパパの大変さを知りました。
仕事は・・・ボチボチですw

去年書いた記事
年度末ということで 「飛躍」。
こんなタイトルでしたが、大きく飛躍することができましたように思います。

試験との関係でも、問題見て「意味不明」「論点が思い浮かばない」ことはほぼなくなりました。
書き方を覚え、問題提起の仕方を知り、たくさん論証を覚えて、自分でも勝負できるようになってきたと自覚しています。

今年度はこんな感じで、良い終わり方をしたいように思っています。


今日は最終日ということで、帰りにいつもの(?)銭湯によってから帰ってきました。

本当に、銭湯っていいですよね。
特にサウナと、水風呂。
自分の自律神経が整えられていくのを、感じます。
適度に心臓の鼓動が聞こえてくる。
身体的にも精神的にもリフレッシュできました。

露天風呂もあるんです。
ボーっと空を見ました。

同じ、空を見てるなぁなんて思いました。
そう、7年前も、同じ露天風呂で、同じ空を見ていました。

7年前も今と同じ職場で仕事してて、帰りによく同じ銭湯によってました。
露天風呂でボーっと空を見ながら、5年後、10年後の自分は何をしてるのかな、なんて考えていたことを覚えています。

そのとき何を考えていたかも、振り返ってみました。

転勤直前の記事。


昔も今と同じで、サウナの中でたくさんアイデアが思いついたように思います。
必死に考えて、よくこのブログを続けれているように思います。



昔の僕の問いに対して、こう答えたいと思います。
「7年後、同じようにその場所で同じ露天風呂に入ってて、同じようにボーっとしてる。
実はもう結婚して、2児のパパになってる。
今抱えているモヤモヤははっきりと形になって、明確な目標に向けて毎日努力している。
そのまま、頑張れ!
ただ、良いことばかりではない。
多分、適性から言うと、今の仕事には向いてないw
色んなところで不満を抱えて、ときにイライラしたり、呆れたりする。
大変な時期もあるけど、悪くはないよ」と。



そして、今の僕の「5年後は何してるのかなぁ」
という問いに対して、機会あれば同じ場所で、同じ露天風呂で、同じくボーっとしながら5年後、
「司法試験に受かって、弁護士になれてる。毎日が楽しくて、やりがいがある仕事ばかり。
ただ、資本主義は、やっぱり少し厳しいよw」
なんて冗談言えるようになっていたいです。


「次に見る 同じ景色」
どんなことを考えながら、この景色が見えるのか。
それが、楽しみです。

組織 で働く

組織で働くメリット。
それは「三人寄れば文殊の知恵」というように、知恵・思考を合算させることができる点にあると思います。
例えば決裁行為。
担当者の起案に対して、上司が経験則などから赤字で修正をいれていく。
結果出来上がるのは、決裁過程の人の知恵・思考を足し合わせたような、組織としてより良いものになります。


一方、例えば独立して一人でやるってことは、当たり前だけど全部チェックしないといけません。
ミスがあれば自分の責任。
組織の一員であれば、決裁権者がいる以上、担当者・起案者であったとしても、責任を直接負うことは少ないように思います。


でもここに、組織であることの短所も出てくると思います。
それは何か。
責任を、誰もとらないこと、とろうとしないこと。

まず、決裁過程の人は、そこまでひとつひとつ時間をかけて丁寧にみることは少ないように思います。
起案者も、結局は決裁者がいるし・・・と過去の前例踏襲で妥協して、決裁権者も、これだけの人数が決裁してきたのだから大丈夫だろうと、安心するわけです。



僕も比較的大きな組織で何年も働いてきたため、この現象は想像がつきます。

そしてこの文脈で、組織の一員としてあるべき姿は、「皆でより良いものを作ろう」とするその姿勢にあると思います。
要は、組織のために、ちゃんと考えること。

これは上述の決裁行為にだけ、あてはまるものじゃありません。
決裁過程で、「もっとこうすれば良いんじゃない?」って助言。
それは当たり前です。

それ以上に、
廊下で電球消えてたら放置しますか?
ゴミが目立つ場所に落ちてたら放置しますか?
トイレットペーパーがなくなりそうだったらどうしますか?

このご時世、マスクせずにずっと咳込んでいる人がいたらどうしますか?

結局、組織で働くってそういうことだと思います。


自分のことをやって終わり。
それは、組織で働く一員として、本当に最低限あるいはそれ以下です。

組織全体のパフォーマンスとして、最大限に発揮するために、何を自分はすべきか。

昔読んだ本でも「社長目線を常に心がけよ」というようなことが書かれている本があったように記憶していますが、その通り。
組織で働くうえでのキーワードは『補完』です。

自分の短所は補ってもらって、自分の長所を発揮して組織的に弱いところ自分が補う。
そういうもんだと思います。


そしてここからは私見を特に含みますが、
ここで一種の非合理的なメカニズムが発生します。

つまり、自分のために仕事をするのじゃなく、組織のために仕事をする。

利己的を超える利他的なパフォーマンスが求められる。
そう、思いませんか。

僕は大学生のとき居酒屋でアルバイトをしていました。
そのとき、強く感じました。

「時給」制度ってのは、サボったモン勝ちじゃね????



その頃からそんな思いを強く抱いていた僕は、最初から独立すべきだったように、思いますw
でも、結局そういうことなんです。

特に、日本のシステム。
終身雇用。
年功序列。

もう一度言います。
サボったモン勝ち
ではないでしょうか?



この問いに対する答えとして、自分なりの考えですが、確かに時給制はサボったモン勝ちです。
ただ、昇進・昇格制度があり、例えば800円から820円に時給上がる仕組みが構築されている場合、そうとも言えません。

これは日本の雇用システムでも同じです。
確かに完全な終身雇用、年功序列なら、サボったモン勝ちです。

しかし、ボーナスなどで意図的に評価を給料に反映させる仕組みを作っています。
そこで、一概にはそういえません。


だからこそ今日言いたいことは、
結局のところ組織で働く(働かせる)うえで一番重要なのは、各々の働くモチベーションを維持させること、それ以上に主体的に考え行動するインセンティブを与えること。
そうだと思います。


働くインセンティブ。
それが給料であろうと、福利厚生であろうと、あるいは忠誠心であろうと、かまいません。
一番確実かつ強力なのはもちろん給料です。


でもそれで差がつけられない以上、会社・組織側からしても、いかに社員がモチベーションを維持して働けるか。
思考させること、そしてそれを賞賛すること。
その繰り返しがいかに重要か。
この繰り返しで、組織はその形をなしている、そんなことも言えるんじゃないでしょうか。


このブログを読んでるなら、
属する組織に対して忠誠心はありますか?
働くモチベーションはどこから生じていますか?

自分ひとりでも、今以上のパフォーマンスはできないのですか?



身の回りの環境で自分の考えってのは左右される以上、たまに客観視することも必要であるように思います。

個人 と 組織、客観視してはいかがでしょうか。






勉強する環境

勉強する環境は重要です。

いつ、どこで、どうやって勉強するか。
同じ1時間でも、質が異なります。

僕自身も、色んな環境で色々な時間に勉強をしてきました。
結果、間違いなく一番質が良いのは、「朝」です。

まぁこれは誰しもが言っていることです。
朝起きたすっきりした脳での勉強。

なんか、僕の体験なんですけど、やっぱり思考ってのは凄い脳に負担がかかって、だんだんと無意識にも疲れてくるんです。
だからこそ夜遅くの残業は、非効率です。
脳が重くて動かない。
ミスも増える。
蓄積された脳への負担は、睡眠でリセットしないと、軽減しません。


朝、何に脳を使うか。
一番負担のかかってない状態で、最良のパフォーマンスができる状態で何をするか。


脳の機能から、やっぱりこれは意識しないといけないと思います。

僕もしちゃうけど、一番しちゃいけないのは、夜、酒飲みながら勉強することだと思います。


まぁなぜ今日になってこんなことを言うのかというと、僕の環境が4月以降変わるからです。

平日は、一人の環境になる。
自習室を、借りることにしました。
24時間、使えます。
自習室を利用するとして、いつ、どんな時間配分で利用するか。
それを今考えています。

今のところの目標としては、
9時半~10時就寝
5時頃起床、すぐさま自習室へ
5時半~8時 勉強
出勤

の計画です。
朝の2~3時間、
これをフルに利用して、良いパフォーマンスができればと、考えています。


平日の生活で一番やっちゃいけないのは、仕事も早めに終わって早めに家帰って早めに飲み始めることw
これも頭ではわかっていますが、育児しながらではどうしてもキツイところがありました。




そしてもうひとつ、大事にしたいのは寝る前のゴールデンタイム。
論証一つでいい。
確実に一つでも唱える。

覚えれていないことを自覚する。
覚えたところを再度思い出す。

地道な一つ一つの繰り返しを丁寧にこなしていこうと思います。

短答試験まであと2か月。
論文まで4か月切りました。
イやな時期ですw


でも結局相対評価。
皆イヤなんだ。
皆しんどいんだ。

そう言い聞かせて、自分にできることをしていきます。




目標が、その日その日を支配する

サラリーマン というリスク

コロナウィルスによる経済への影響が顕著になってきました。

僕も、保有している株の状況は、孫正義氏風にいうと、「真っ赤っか」ですw

まぁ日本経済に対する期待は置いといて、今日のテーマは”サラリーマン というリスク”です。

一般的に、大学卒業して一流の企業に就職して年功序列終身雇用。安定した身分のもと、退職後は年金生活。
これが日本人として植え付けられた”登るべき階段”としての価値観じゃないでしょうか。

今も、就職人気ランキング1位は国家公務員です。

世間体としてもこれ以上なく、誰しもが頷く身分。
確かに、僕もそう思います。


一方で、僕はその就職人気ランキング1位である国家公務員から転職を目指しているものです。
いわゆる、中の人。
中の人としての立場から、はたから見たら確かに羨ましいかもしれませんが、必ずしもいいことばかりではないことは、無いことも知ってほしいという思いがあります。

国家公務員自体のやりにくさ。
ってのはまた次の機会に書くとして、今日伝えたいことは上記のとおりサラリーマンというリスクです。


まず、なぜ、サラリーマンがリスクか?
結論から言うと、それは、組織で努めている以上、代替性が効くからです。

(この文脈での今日のブログなので、サラリーマンでも国家資格を持った専門職は対象外となります。
いわゆる営業マンであったり、経理事務だったりするサラリーマン。それが今日のブログの対象です。)

代替性。
そう、組織は”属人的”を嫌います。

いかに非属人的な仕組みを構築するか。
それに徹します。
それが効率化につながり、ゴーイングコンサーンを導きます。


代替性が効く企業にとって、人は交換可能です。
でも、これは昔からそうだった。
何故、今、こんな”サラリーマン というリスク”について言及しているのか?


その答えは、「一発アウト」の社会になってきたからです。

いわゆる刑の厳罰化。

もちろん、僕自身が悪しき行為を許すわけではありません。

ただこの世論の中、これ以上、犯した罪に対しての刑の適用が緩くなる余地はないように思います。
厳罰化は、進みます。
懲戒免職も、増えるでしょう。

一発アウト。

働いていた会社を前提として人生設計をした人は、途方に暮れます。
免職でなくても、今は罪を犯すと場合によっては実名報道。

これは、社会的抹殺を意味します。

一発アウト。

こんな、世の中になってきました。

僕は、この流れが非常に怖いです。

なぜなら、誰も間違えない。
過ちを犯さない。
考える”葦”である人間の本質と異なる制度を作ろうとしている。
そこに強い違和感があります。

言わば、”魔が差した”ら、”終わる”世界
そんな未来を、皆で作ろうとしています。

一方で、市民の生活は終身雇用前提のサラリーマンを対象として設計されているように思います。

僕は35年ローンを払う人の気持ちがわからないのですが、家を建てたとき、一般的に、日本人は35年ローンを組みます。


そして、毎日のようにニュースで見かけます。
60歳を直前にして盗撮等で逮捕されて懲戒免職される公務員。
あるいは犯罪を犯して実名報道されて依願退職する人。

①刑の厳罰化。
②SNSの普及で一つのニュースが拡散され、実名報道がなされなくても逮捕・起訴が本人にとって致命的となり、社会的抹殺を意味することとなった。

この2点を理由として、再度言います。
サラリーマンは、リスクです。
学生に向かって、とりあえず、大企業のサラリーマンあるいは公務員を目指すのは、辞めたほうが良いです。
それは、リスクに他なりません。

多分、これから一番需要が出てくるのはプログラム言語を駆使し、AIを作れるような人間、あるいはそこまでじゃないけど、システムエンジニアだと思います。

ほかは、専門職です。




自分の子供が将来公務員になりたいと言ったら、全力で止めるようにしたいですw

そして何年後かに、もしそれを言われたとき、公務員を辞めて転職先で弁護士としてある程度の実績を積んで、子供に説得力をもって否定できるようにしたいです。



パパのように弁護士になりたい、そんなこと言われたら、なんて思うかな。。。



なんて想像をする暇があるのなら、勉強しろ!
はい、その通りですw
今日ももうちょっと、頑張りますw


プロフィール

WIPA

Author:WIPA
司法試験予備試験受験生。
転職活動中。
趣味は読書。

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