ビッグイシュー・バンコク

ビッグイシューを買いました。
前からよく見かける販売スポット、JP大阪駅から阪急方面へ行く途中の地上、横断歩道前です。

変な緊張感はあったんですけど、1冊お願いしますって言ったら向こうのホームレスの方も焦ってるようでゴソゴソとビッグイシューを鞄から取り出してて、なんだか滑稽でしたw
緊張が解けました。
案外普通の人が売っている、って言ったら失礼かもしれないですけど、そのように感じました。


そもそも論なんですが、僕はあんまり「自己責任」って言葉が好きじゃありません。
勿論組織の一員として「責任」をもって行動せよ、その私的には賛同しますが、今社会を生きていく上で声高に叫ばれている「自己責任」って言葉。
自分の発想もリベラルにカテゴライズされるものになってきたんだなぁって自負はありますが、
人生を生きていく上で「自己責任」って何だろう、って考えたりもします。

「自己責任」ってのは、
『人はやれば出来る。そのやる機会も平等に与えられている。ゆえに自分で行ったことには責任を持ち、自分で何とかしろ。もし”敗者”となってしまっても、それは自己責任の問題だ』
って文脈で語られることが多いと思うんです。

僕は上の『』、そうは思いません。
このブログでも再三申し上げていることかもしれませんが、
本質的に人の主体性ってあやふやなものだと思うんです。
生きているのではなく、社会の中で「生かされている」。
「意思決定」されている、何かを感じ思わされている。
それも全て身の回りの環境によって形作られるものだと思うんですね。

ホームレスも社会が作ったものだと思います。
自己責任の社会の中ではホームレスの存在も肯定されます。
(ホームレスになることを肯定されるのではなく、そうなることが「あり得る」っていう意味で肯定されます)
現在はそういう社会制度なんだから仕方無い。

ただどう考えても「社会が人を作る」という文章と「社会から外れた人、ホームレスになった人は自己責任だから仕方無い」って文章とは相対立するものであり、矛盾してますよね。

少なくとも今の僕で考えられることはそのなっちゃった後の事後的フォローって部分ですかね。
ビッグイシューを買うってのは金銭的な形での支援ってことにはなるんですけど、
とりあえず今僕が出来ることはそんなことです。

ちなみにビッグイシューの内容は普通の雑誌って感じでした。
文藝春秋や週刊新潮みたいな雑誌の政治色薄い版ですかね。
内容はリベラルです。

月2回発行してるみたいなんでまた是非買ってみたいです。
以上、ビッグイシュー論。



明日(というより日付変わって今日)、昼の便でバンコクに旅立ちます。
最初は航空券からホテルまで全部自分でやるって意気込んでいましたが、結局全部旅行代理店で働いてる友人に
任せちゃいましたw
向こうで3泊+航空券+保険で7万6千円位です。
後は現地で予算2万。みやげで多分10万ちょいオーバーですかね。

観光が勿論主な目的ですが、ほかにも「コミュニケーション」に重点おいてますw
ボディランゲージでどこまで通用するかww
意味不明な目標ですね、とりあえず刺激受けてきます。

考え方そのものが変わる、そんな旅にしたいですね。
積極的に交流してこようと思います!
寝坊しないようにしたいですね((+_+))
お疲れ様でしたーー
スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

WIPA

Author:WIPA
司法試験受験生。
転職活動中。
趣味は読書。

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
カウント^^
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR