極右のススメ

いきなりこんな挑発的なタイトルで、「何だこいつ極右か」って思ったかもしれませんが説明させていただきます笑

昔から思想には「レッテル」が貼られてきました。
右翼vs左翼って構図。聞いたことがある人はほとんどだと思います。

一昔前までは、おおまかに資本主義=右、共産主義=左って構図でした。
今は複雑な政治事情もあり、しかも僕はこうやって無理やりレッテルを貼るのは好きじゃないので一概には言えません。
ただ、このタイトルで言いたいことは「資本主義の構造」を考えよう、ってことなのです。

どんな定義を皆さんお持ちですか?「頑張ったやつが富を手にする」端的に言うとこんな言葉ではないでしょうか?
それも資本主義の1面であり、僕が考えてほしい部分であります。

経済学の本を開くと、資本主義については長くダラダラとした説明があることも多いです。
未来永続的な余剰の生産を可能にするシステム、功利的主義的な論理で1番効率的に「幸福」を分配するシステム。
制度的に考えればその通りだと思います。経済学的な見地から物申すと。

しかしここではそんなことは言いたいのではありません。
「頑張ったやつが富を手に入れる」
それの制度がベターであることは歴史が証明しました。
そう、共産主義の崩壊、資本主義の勝利です。
「貧しい人達がかわいそうだから、平等にして皆が仲良く暮らせる社会をつくろう」って思想より、
「そんなのイヤだ!俺は自分の欲望のために他人を犠牲にしてまでも這い上がることの出来る方がいい!」って思想のほうが勝ったのです。
それ程、「人の欲望は強い」ということなのではないでしょうか?
歴史の証明、それは他己的ではなく利己的、つまり人は他人のためではなく自分のために生きるものという証明です。

あくまで自分の生活のために、少しでも楽になるように、少しでも富を得たいがために名誉を得たいがために人は生活する。
少なくとも日本は今そういう制度を採用しており、みなさんもこんな弱肉強食世界を生きていかなければなりません。
一回極右に浸かってみたらいいと思います。思想そのものを勧めているのでは決してありません。
生きるインセンティブ」のためです。
常に学び、考えることを求められることを理解してもらうためにです。
やらなきゃやられるってどういうことか。
丸一日寝転がってTVを見て、何も生産しなかった日も振り返ればあるでしょう。
そんな時には「あれ、ここって共産主義国家だっけ?」って自問自答すれば良いと思います。

ってこんな言い方すれば、「結局思想統制じゃないか!資本主義推してるし!」って思われる可能性がありますからエクスキューズとして。
その上で、「資本主義制度」を理解したうえで、「選択」すればいいのです。
そこまでやるのしんどい・・・自分は中の下の生活でいいからあんまり激しいのはイヤだ、とか。
資本主義は「選択する自由」もあります。


最後にもう一度。
学生生活が終わると同時に、或いはモラトリアムを挟んで、社会に出ることになります。
いきなり資本主義の舞台に放り出されることになります。少なからず「学び、考える」という絶え間ない作業を繰り返すことになります。
その点については、覚悟しなければなりません。
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Author:WIPA
司法試験受験生。
転職活動中。
趣味は読書。

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