社会が人をつくる

こんばんわ。

今日は前回の記事から出発してみたいと思います。

言葉が、思考が人を作る。ってものでした。


結局、人の主体性ってそんなものなんだと思います。
制約ありまくりなんです。


学歴の差でも1番のその要因は家庭環境という答えを導くこともできるし、様々な外在的要因によって人格は形成されていくのです。

この外部環境によって人は作られるって定義が真という条件で、またそこから考察することが可能になります。


考察①国民性。
国によってのこの違いは何でしょうか。
これまでの文脈でそその答えは生まれ育った国の環境、その社会制度、また教育環境、といえるでしょう。
ゆえに国民自体を叩くのは僕は違和感を感じます。
その国の制度等を考えなおすべきです。

日本国内でも反韓、反中感情を持っている人は少なくないでしょう。(統計でもよく見ます)
逆も然り。
ただ、韓国や中国では義務教育の過程である程度日本は敵だ、的な内容を教え込まれるらしいですね(伝聞w)

敵だ、戦犯だ、我が国を侵略した、とかそういう表現で教育されたらそう刷り込まれるでしょう。

ゆえに、「何故韓国はわざわざ対日関係を悪くしてまでそういった教育制度を採用するのか」ってことを考えなければなりません。

僕は端的に、その答えは韓国内での政治、つまり与党維持・ポジション確立のためだと思っていますが。
「右翼」的な思想をする国民が多い中で、隣国に妥協しながらも協調ってスタンスは、非常にウケが悪いじゃないですか。

(これ以上話を掘り進めると脱線します。国際外交・ゲーム理論・インセンティブの観点からもいつか続きを考えたいと思います)

考察②犯罪者
「何で弁護士ってこんな犯罪者の弁護やするんだ!!!!死刑じゃこんなん!」などとニュースを見ながら思ったことはありませんか?
弁護士の役割は犯罪者でも誰でも持ってる、最低限の人権を保障することです。


・・・もう気づきましたか??
そうなんです。
外部環境が人を作るってことは、逮捕された犯罪者と自分が同じ環境で育っていたら同じ犯罪を起こしていたかもしれないってことなんです。

犯罪をした人がいる。
罪を償うべきだ。
ただ、何故そのような犯罪を起こしたのか。
当事者の背後に隠れた「外部環境」を理解しようとする。
その試みこそが、つまり「より人が理性を持って行動するようになるためには社会制度のどの部分に欠陥があるか」について考えることこそが、重要なんだと思います。

何度も言いますが人は動かされているんです。
様々な要因に。

感情的・短絡的(日本人以外は敵や!!犯罪者はずっと檻から出てくるな!)な思考はやめましょう。
理性的・知性的な思考をしたいものです。


(もっとも、この僕のブログでの考えが理性的・知性的な考えであると自負しているわけではありません。)


左翼系知識人って、こういうのかなぁって思いながら今日のブログ書きました。
僕ももっと勉強して立派な考えが出来るようになりたいです。
謙遜、謙遜。
スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

WIPA

Author:WIPA
司法試験受験生。
転職活動中。
趣味は読書。

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
カウント^^
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR