選挙を終えて

選挙を終えて思うこと。

まず結果だけを見て最初に思ったのは、「何でこんな奴当選させたんだ」ってことですねw

あまり好きじゃない人が選ばれていました・・・。
でもそういった感情論なくして冷静に考えれば、逆に僕の入れた1票に対して「そんなやつにいれんな!」って思ってる人もいることに気づきます。

自分とは相対立する候補者に投票した全く別の考え方をする相手の論理を理解する。
これを考えないと何も始まりません。
何度も言ってますが、違う立場の人間の思考過程を考えることこそが一般教養他なりません。


とりあえずこの問題は置いといて・・・。



今回初めて最初から最後まで選挙過程をゆっくり観察してたんですが、おもしろいですねw

出口調査とかで選挙の速報も報じられますが、今回僕が着目したのはネットの効果・可能性でした。

ネットでの世論(≒東浩紀的には一般意思2.0)が、いかに民意を形成させるか。

結論からいうと、僕が思ってた以上に効果はなかったみたいですね。

著名人も期日前投票を行い、誰に投票したか報告して間接的にも世論に影響を与えようと必死なのが見て取れました。。。

というより、僕のまわりで行われた(WEBを介在した)世論形成が、リアルで行われたものと微妙に違っていたみたいです。


リアルでは世論はどのように形成され、人はどの誘因で誰に投票するのか。

この問題はどの政治学者も考えてきた問題ですが、民主主義の制度を考える上でも、そして社会の在り方を考える上でも切っても切れない問題です。



僕も結局自分が何したいかって考えたんですが、「社会をより良くしたい。皆が住みやすい社会にしたい」って言葉に尽きると思います。


共存ってハード的には可能だけど、ソフト的(人々の考え方まで理解しあえる)には非常に難しい

今興味があるのはこの部分です。

引き続き、このテーマで考えていこうと思います。



Good Night^^v
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No title

 個人的に今回の選挙でWEBの効果は特に見られなかったと思います。初めてなので候補者も有権者も探り探りの段階だったのかもしれません。今後の選挙でWEBの活用法がどのように変化していくか見ていきたいところです。
 ただ気になったのは、ほとんどの候補者が自己の主張のみに終始し、他の候補者との議論をしようとしていない点です。選挙期間に限りませんが、どの候補者も相手の考え方を理解したうえで反論しているのではなく、お互いにすれ違った主張を続けていて建設的な議論となっていません。有権者としては、建設的な議論を候補者にさせるように誘導していく必要があるかもしれません。

No title

コメントありがとうございます。
このご指摘は今回の選挙で、というより以前から一般論として指摘されてる部分もありますよね。
「政治家のインセンティブ」って部分ですね。

国・地方をより良くしたいって考え方より自己の都合ばかり考えてる政治家もいるとは思います。
ただそれを選ぶのも有権者。
政治家を育てるという民主主義制度上最高のパフォーマンスはどういう仕組みをどれば可能になるか。
難しいですが重要な課題ですね。。。
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Author:WIPA
司法試験受験生。
転職活動中。
趣味は読書。

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