社会学のススメ

何故、社会学を僕はススメるのだろう?
実際、僕は大学では経済学を専攻していたし、社会学は一般教養でも習ったことがない。

全ては図書館から得た知識であり、独学である。

そこで社会学の可能性を見出した。

学問には様々な分野がある。
まず分けられるのが自然科学と社会科学。
そして社会科学の中でも法学、経済学、政治学、行政学、哲学、社会学etc
大学でも新たな学部は創設されているし、数えればキリがないかもしれない。

学問を学ぶ上で僕が重要なのは「マクロ的な視点から相対化」することだと思う。
この学問は大体社会のこの部分を研究していて・・・と緻密に分析していくと、そのような学際的な視点も出来るようになるだろう。
そのためには、各々の学問を抽象化する能力が必要である。学問を学ぶに至って、「今は自分はどの部分を勉強しているか」を常に意識することが必要である。
要は、各々の学問の思考過程を使い分けることのできる能力
そしてこれも一般教養の一つだと僕は思っている。

学問は思考力を鍛えるものだ。考えるための、解を求めるための道具だ。
学問を学ぶことは思考を鍛えるという武器を持つことに他ならないと僕は思う。

その上で、社会学の役割を考えてみよう。

社会学とは、「人、及びそれが構成する集団・組織の成り立ちを研究する学問」だと僕は定義している。

そしてそれらを研究するために必要なのはズバリ「マクロな視点」である。
社会を抽象化し、人々はどのようなインセンティブで行動するのか?そこに合理性はみられるか?
規則性は?

そして社会とは~という帰結を考える学問ではないのだろうか?
ある意味で、社会学は社会科学分野の学問(上記)を包括している。
政治も経済も社会の構成要素の一つであるし、ミクロに捉えたものではないだろうか?

以上今の僕の仮設である。

「社会の成り立ち」を知るために非常に有用なのが社会学だと思う。(あまり学問に有用という言葉は用いたくないが表現力の乏しさゆえに)
社会の仕組みを考えるためには、「社会を上から鳥瞰的にみる視座」が求められる。
まずはこの点を確認するのはどうでしょうか?
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Author:WIPA
司法試験受験生。
転職活動中。
趣味は読書。

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