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生産と消費

私たちは生産者であると同時に消費者でもあります。

よくGDPって言葉をききますよね。
国民総生産。

モノの付加価値の合計。
そう、社会人は一般的に、そのサイクルの一員にいるという意味で生産者でもあります。

意識しないと、実感することはないですよね。
生産者なのです。

それに対し、消費者でもあります。
生産者が作ったモノを消費する行為。

畑でイチゴが作られ、出荷されてスーパーで買う。
そのエンドユーザーである我々は消費者です。


つまり、社会人になってある意味最初に生産者になれたということです。

厳密には学生時代にアルバイトをして生産システムのサイクルにいた人間は、生産者でもありますが、
完全に生産者兼消費者であるのは社会人になってからです。

ではいつまで兼任するのでしょうか。
それは、定年退職などで仕事を辞める時です。
農業から手を引くときです。

経済学的に、(何らかのサービス含め)付加価値を何も生み出さなくなった人は、消費者に戻ります。

生まれたから死ぬまで一生消費者でありますが、生産者でいれるのは人生のうち一定の期間ということになります。
そう、経済学上では。

自分の行っている一つ一つの行為がこのように学問上では意味をもったものと理論に組み込まれていく。

この流れはとても面白いですよね。

脱線しましたが
私の実家は農家なので田んぼも作っています。

運動がてら、定年後は米でも作っているのかなーなて想像するときもありますが、やっぱり体力的にもきついですよね。
人生80年時代。

歳をとっても生産し続けられるのは「情報」だったり「思考の結果の生産物」であると思います。
脳が働く限りは。

そう意味でも知識労働ってのは死ぬまで生産者であり続けることが可能で、合理的に考えるとこれを目指すしかほかはなく、
あとはどうやってってことになります。

知識労働って何でしょうね。具体的に。
頭で考えて付加価値を作るのってすごく難しいですよね。

一般的に”クリエーター”なんて呼ばれている人たちってどういう考え方をして何から学んでいるんでしょうか。

何かを造りたい。
創り続けたい。
死ぬまで生産者であり続けたい。

逆にまずどういう手段で何を生産できるのか、
このプロセスを深く追求することにします。



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Author:WIPA
司法試験受験生。
転職活動中。
趣味は読書。

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