本との出逢い

こんなお恥ずかしいタイトルにしてしまいました//////

ちょうど最近ビビっとくる本との出逢いがあったので。

以前の記事をお読みください。

ちょうどこの記事を書いたあとに読んだ本に、繋がりがあったのです。
この本です。


細野真宏の数学嫌いでも「数学的思考力」が飛躍的に身に付く本!細野真宏の数学嫌いでも「数学的思考力」が飛躍的に身に付く本!
(2008/09/01)
細野 真宏

商品詳細を見る



まず結論から言うと個人的に非常に良い本です。
抽象的で申し訳ないです。
少なくとも「僕の仮説をより強くしてくれた、考え方が一致する本」とでも言えますか。
しかもとてもたくさんの方から読まれている。
一気に3時間位で読んじゃいましたw

この本で述べられている「全体像から把握。断片的な知識はそのパズル」って部分。
うまいこといいますねw
僕は「マクロから~」とか言ってたんですけど・・・。
他にもこの本には巧みな表現がたくさんあり、僕の文章作成能力、表現、ボキャブラリーの少なさを痛感しました。
ここまでわかりやすく、誰に対してでも受けいられる表現を出来るようになりたい。
切実にそう思いました。


話は変わりますが、本には2種類あると思います。
1つ目は、おおかた既に知識としては知っている内容だが、それを「違う表現」で表してくれる本。
2つ目は、まったく知識の前提がない未知のレベルを書いている本。

このどちらにもカテゴライズできない本は、読む価値がありません。
既に知っている、表現も知っている。じゃぁ何をその本から吸収するのでしょうか。

既知の事実に対し、「違う表現」で表せるのは何故でしょうか?
それは抽象化による差異です。
自分が抽象化して得た表現と、違うベクトルで抽象化した結果です。

またわかりにくい表現かもしれませんが、例を挙げます。
人生とは、遊びである。
人生とは、苦しみである。
この表現の差異も、「人生」を抽象化して自分なりに得た結果でしょう。


今回の本も読んでみて、僕なりにたくさんの表現を覚えたつもりです。
自分の伝えたいことを表す方法として。


最近は「当たり」の本が多いです。
良い本読んでる時こそ、僕は多読的読み方、といいますか、その本を置いといて違う本を読んでしまいます。
読書へのモチベーションを維持するために、無意識に行っているのかもしれませんね。
一気に読んじゃうと勿体無い気もします。
今も何冊か「寝かせ中」ですw

尊敬している外山滋比彦さんも、こんな読み方するということを最近本で知ったので、安心ですw
それにしても外山さんはムチャクチャ綺麗な文章ですねw
『思考の整理学』でも有名ですが、お手本にしたい文章です、あれは。
彼はネタとしては「グライダー」と「カクテル」を多用しますね。
って筆者紹介していたらだいぶ長くなりそうですので、ここまでにします。



最後に自分なりの本の読み方(良い本こそ寝かせる多読術)を書きましたが、
こんな記事を書いて、すぐ後に読む本に偶然こんな読み方について書かれている本に出会う。
しかももっときちっとした論理構成で深く書かれている。
これも本との出逢いの一つですね、意外とよくあるんですよね、自分の仮説が強みを帯びる瞬間です。
打席でスライダー待ってて、見事にインハイ甘いところに来た、みたいなもんですw



では、今から寝かせていた本たちを起こしていきたいと思います。
スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

はじめまして!
ネットサーフィンしてたら見つけました!

多読術は私も実践してます!
一番知的好奇心を保てる読み方らしいですね。
実際常に興味を持って読めます。

色々と共感でき、興味深い記事が多かったので、これからもちょくちょく読まさせていただきます!

No title

コメントありがとうございます^^
はい、どんどんコメントしていってくださいね、お待ちしております^^

女との出会いについても教えて下さい(>_<)

急いでます(>_<)
プロフィール

WIPA

Author:WIPA
司法試験受験生。
転職活動中。
趣味は読書。

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
カウント^^
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR