仕事ってのは課題を解決する事だ

「仕事ってのは課題を解決する事だ」っていうのを耳にしました。

ストンと落ちてこなくてだいぶ考えてみました。
課題を解決すること?
課題って?

でも深く考えてみると、確かにとらえようによっては「課題」を解決することが仕事なのかもしれません。

そもそも仕事って何でしょうか。
それは社会経済を循環させ誰かのために役立つことだと思います。

では社会経済を循環させるのってどういう行為でしょうか。

はるか遡って人間同士が意思疎通を始めた段階での、原始的な形態。それは「贈与」及び返報性の原理による「交換」になるのではないでしょうか。
これが意味していることは、互いの欲求を満たしあう。
満足しあうことこそが人と人とのコミュニケーションの初期にあったのではないでしょうか。

そこから考えても、結局「人の需要(欲望)」ってのは常にどの社会でも存在し、
それがあるからこそ需要と供給が存在し、「他人のニーズを満たす」って課題が出来上がった。

ある意味でそれが仕事です。


振り返ればあまり意識せずに日ごろ「仕事」って言葉使ってるけど、
そしてたまに『何で働かないといけないの?』『不労所得で何が悪いの?』『稼いだもん勝ちじゃん』って
金銭的経済的な側面から問われたりするけど、
仕事の哲学って何だろう。って根本的な問いはあまり聞きません。

そうなんですよね、課題を解決していくのが仕事なんです。
誰かが困っている。
社会にひずみがある。
それを正していくのが、手を差し伸べるのが仕事の本質。


現状みたいに、「金ないからたくさん残業して稼ごう」って仕組みだと
その本質なんか理解できませんよね。


そして書きながら思ったんですが、
僕は今公務員で、日ごろ仕事としては不特定多数の誰かのために、
つまり実感できない抽象的な国民のために働いているわけで、
僕はそこに不満を感じている気がします。

カッコいいからってクライアントって言葉を使いたいだけでなくw
特定の誰かに感謝されたい。
仕事をしてそんなフィードバックを得たい。

目に見えて社会に貢献したい。

隣の芝生は・・・とか言いますが、そんな気持ちもやっぱり出てきますよね。


もちろん、公務員である以上は、公務員としてのプロを目指し続けます。
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Author:WIPA
司法試験受験生。
転職活動中。
趣味は読書。

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