経済学で学んだこと

今法律家を目指してはいるところですが、僕はもともと私大経済学部の卒業です。

なぜ経済学部かというと・・・なんとなくって感じです。
偏差値的に、こんなもんか的な発想で、そのま4年間、経済学を学びました。
大学生の時はずっと遊んでて、本当に経済学を勉強してのは大学3年生の終りからです。

ただ、勉強にハマってしまってからはずっと図書館にこもって、ずっと本読んでました。
今でも衝撃を覚えてるのが、『ヤバい経済学』『人は意外に合理的』、この2冊を同時に読み終わった感覚です。

前回の記事でも、
人の合理性について考察したみましたが、そもそもの考えのスタートがこの本たちです。

何をもって合理性とするか、何が合理的なのか、
本当に、どっぷりハマった2冊です。

この2冊から「人の行動」に興味を持ち、社会学を(もちろん独学で)勉強し始めたのが4年生になってからw

まぁ色々ありましたが、やっぱり学問の本質は、「学んで考える」って人間の素晴らしい特性を顕著にしてくれる、
最高の手段だと思ってます。



ちょっと脱線。
まぁ例えば今も僕は法律を少なからず扱ってて、そして法律家のプロを目指そうとしてて、経済学って、どんなところでいかせるのか。何を学んできたのか。


私大経済学部を卒業して、法律を学んでる人がいれば誰しもが思いつく質問だと思いますが、これについて考えたいと思います。

そもそも、僕が考える経済学の特徴は・・・

『人』個人への着目 です。


社会科学の中で、ここまで「人」単体に着目した学問は無いと思います。
例えば
社会学は「社会を人のつながり」について、
文学は時代と環境、そして人と文体について、
政治学は社会と政治について、
行政学は国家制度とその限界について、
哲学は『何を持って生きるか』について
そして法学は・・・法体系の理解と価値観について、
学問を学べば多様な考え方が身に付きます。

ただ、それも「制度論」だったり「社会単位」での理論だったり、
人間の個性に着目してる学問、というよりも人間の個性を研究対象としてるのはやはり経済学だと思います。


上記の、僕が読んで電気が走った(!?)2冊も、そういう本です。
インセンティブについての研究。
人の意思決定回路の検証。
それが経済学の本質だと思います。


マクロ経済学とか、ミクロ経済学についても、特に公務員試験を勉強する中でいやというほどモデルについて
勉強してきたけど、そもモデルの前提となる「人」個人、単体。


「何でそれを選んだのか」
この質問をできるのは経済学だと思います。



特に弁護士は個人の人権保障を擁護するっていうのは使命の一つです。

経済学を通して「人」に対する着目の重要性を学び、人の”思考”について考え、 commit , connect の大切さを知り(過去記事)、ダイレクトに繋がることができる。


経済学と法律・・・どんな関連性があるのか。。。
両者を『人』っていう共通因数でくくってあげて、
前者はプレーヤーそのもの、後者はステージ。
そんな事が言えるんじゃないでしょうか。



うーん。このよくわかんない感。
まだまだ思考の余地がありそうですね。

とりあえず、今回はここまで。
スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

WIPA

Author:WIPA
司法試験受験生。
転職活動中。
趣味は読書。

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
カウント^^
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR