政治ー経済

選挙も近くなってきたので、それ関連の記事を書こうと思います。

まず質問を端的に。

どの基準で票をいれる政党を決めますか?

政策個々に着目?
それとも好きな人がいるから?

いろんな理由はあると思います。

でもぶっちゃけ政党の選択基準ってよくわかりませんよね、僕もそうでした。
勢いあるんじゃね、この政党?
みたいなノリでした。思考停止のダメダメ人間でした泣

でも特にアメリカイギリスは顕著なんですが、選ぶ基準は主に1つだと思います。

それは、「大きな政府」か「小さな政府」か、ってことです。
この言葉も聞いたことある人は多いでしょうし、知ってるよそんなもんwって言われそうですが
僕はこの経済学の中でも主要なテーマである相対立する論理を勉強したときうぉーってなりましたw


具体的にこの2つの論理を説明すると、大きな政府、とは
税金いっぱいとるけど社会保障は充実させますよ。

小さな政府、とは
国がでしゃばりすぎないように、主に規制を緩和して市場に任しましょう。
税金も少なめにします。

って言えると思います。

ビジネスマンや投資家などたくさん稼ぎたい人はそりゃ儲ける障害である規制をとっぱらって小さな政府を求めるし、
自分が失敗しても国が社会保障のような形でサポートしてくれるほうがいいなぁって人は大きな政府を求める傾向はあります。

日本ではなんかわかりにくい構図になっていますが、
上述したように顕著な米英。
アメリカでは、小さな政府志向は共和党、大きな政府志向は民主党。
イギリスでは、小さな政府志向は保守党、大きな政府志向は労働党。

オバマ大統領は民主党であり、増税をして社会保障を・・・って流れです。

一応日本では小さな政府は自民党、大きな政府は民主党(?)ってことになるんじゃないでしょうか。
(民主党の政策には一貫性が見られないので?つけました)

ちなみに大きな政府をさらに大きくしたらどうなると思いますか?
大きな政府の帰結です。
それは共産主義、ってことですね。
市場の範囲を0にして、全て政府が管理する。
崩壊しちゃいましたね^^;w
だからといって市場だけでは、ちょっと前のような金融危機が起こる。
適切な政府の介入は必要なのです。
この話はもーーーっと深いと思いますがここまでにします。


ここまで紹介したのは経済学の中で相対立両方の論理。
このそれぞれの論理を学ぶとだいぶ日経新聞も意味がわかるようになってくると思います。
少なくとも以前の僕みたいに「は?だからどうしたの?何でこの記事が一面になるの?これって重要なの?」って思うことは少なくなると思います。

でも、このように大きな単位に着目することって、非常に大事です。
最初から政策個々に見てっても、よくわからないことが多すぎると僕は思います。

マクロからミクロ。

この流れはめちゃくちゃ大事だと思います。

いわば「ミクロを構成するマクロの論理」
その小さな事柄はその分野の中でどう捉えられているか。

どういう論理でこの政策が生まれるのか。
もともとの出発点は何か。

ここを強く意識することにより、政治ー経済を見る目は養われると僕は思います。


今日紹介したのは政治ー経済分野をよりわかりやすくするための考え方です。
僕はここから入っていきました。
と同時に言葉として整理してみました。


選挙が近いから、ということで述べてきましたが諸事情により今回僕は初めて選挙にいきますwwww
近くの公民館までレッツゴーw
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Author:WIPA
司法試験受験生。
転職活動中。
趣味は読書。

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