”働く”。生きる目的。

何のために仕事しているのでしょう。

猛勉強の合間に、ふと考えたりすることがありますw


少なくとも働いている人には二種類しかいなくて、
生活するために仕事をする人か、
仕事は単なるツール、手段と捉えている人です。


少なくとも僕は後者でありたいと思っています。


・・・というのも、社会人の友人と会話をしていても、生きるために仕方なく働くって人が少なくないんです、本当に。
特に田舎のインフラ系や地銀なんてそう。
一回入社すると基本的に定年まで首はありません。

年功序列。
生きるために働く。
転職先もなし。

っていうパターンは少なくないはずです。

生きる目的が仕事ってどんな人でしょう。
よほど今やっている仕事が好きでたまらない人、転職に出会った人もいると思いますが、
そうではない人が多いと思います。

満員電車で押されながら
上司に叱られて
取引先に罵られて
帰宅していくサラリーマン像。
ある意味強くたくましく立派だとは思いますが、
仕事する目的が「生活するため」と捉え始めた瞬間、
仕事に対する態度は変わると思います。


なんとなく、わかりますよね、すがりついている人って。
組織内での政治が巧みな人。

個人的に一番嫌なタイプですね。

最近しっくりくる表現に出会いました。
「あざとい」人。
これが僕が一番苦手としているタイプの人間です。
自分の仕事を他人にやらせるのが上手な人、
巧みに逃げる人。


「やったもん勝ち」っていうのが資本主義の本質なら、
資本主義は今の職場を否定しています。
つまりやらなくていい、が善となる。
”暇”を好む。
結果としてどんな人が生産されるのでしょうか。
極論としては、与えられたタスクについて
「どうやったら早く終わらせるか」
ではなくて
「いかに他人に押し付けられるか」
「どうすれば自分がやらないで済むか」
簡単な理屈ですよね。



たぶん、僕もまだまだ人生未経験で浅い社会人生活しか送っていませんが、
やっぱり働くことって単なるツールで目的はそれ以外だと思うんですよね。
生きる目的。例えば”善き人”になるってのはどうですか。
昔の哲学者みたいな考えですがw


「働く」が目的になると視野はそれ以上広がりません。
会社っていう小さなコミュニティで一生生きていくだけです。



ブログを始めて3年以上たちますが、振り返って一つだけ成功したな、と自覚している点があります。
それは常に「社会単位」の目で物事を見ようと思った、そんな視点をつけようと心がけていた。
”会社”に染まるのに抗っていた。
抗う手段として、もがきながらブログに想いを綴り続けた。



決して職場の人も嫌いっていう訳じゃありません。
ただ、働くってなんだろうか、
そして今の職場の本質的な部分、仕組みについて考えてみました。



今までも、そしてこれからも僕は抗い続ける予定です。
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Author:WIPA
司法試験受験生。
転職活動中。
趣味は読書。

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