組織で働くってこと

もう僕も社会人、組織の一員として働き始めて早3年ちょい。
いろいろ考えるんですが組織って何なんですかね。。。

最近組織ってフレーズから連想するのは「肩書」だとか「役職」だとか「部署」だとか、
どの立場でいて何の業務をしているか。
組織全体としてしなければならない仕事のうちどの部分を分担されていて、
逆に言えばその「部署」にいてその「肩書」「役職」ならこんな事はいうべきだ、あるいは言っちゃいけない。

その与えられた権限が明確な組織ほど、その意味で制度としては確立されていると思うんです。
代替可能性。
つまり俗人的ではなく、誰がそのポスト、その椅子に座っても求められるものは変わらない。

担当者が変わってコロコロ意見が変わるとたまったもんじゃないですよね。
そんなもんだと思います。


ただ、この仕組みって個人からしたらどうなんですかね。
ある程度幅はあるかもしれまんせんが、
「それくらいの年齢のそれくらいの経験をしてきたのならできるはずだ」
自分じゃなくても良い。
誰でも良いが、その席に座るならこれくらいのことをしてくれ。
って考え方。



組織の在り方と、個人としての承認欲求ってのは、相対立するものなのかもしれません。

こういう言い方するのもどうかと思うんですが、ある程度大きい組織で働いてて
明確に自分の役割も決められていると、それを最低限こなせば「問題なし」になっちゃうんです。

だからと言って与えられた業務以上の事をするのか?
上司もたくさんいる中で、どれだけ『しゃしゃり出てもいいのか』。
空気を読んだ結果これくらいにしとこうか。っていう考え方。

まぁ、なんていうんですかね。
自己の承認欲求ってのは、やっぱり「自分じゃないとできない」仕事があり、
それを任せられたり、
あるいは
「自分でなくても誰でもできる仕事に対して素晴らしい成果を出した」ときに
感じるものであって、
誰でもできる仕事を最低限やってたらいい組織の中では、
働くモチベーションがどこにあるのか探しちゃうようになるかもしれませんね。



要は、担当者が変わってもブレないある意味で堅い組織は、
組織力としては強いかもしれないけど、
その一員として働く個人としては、
何のために働いてるか見失いそうになるときも、ありますよね。


こんな事情があって、人は独立を考えたりもするんですよね。
スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

WIPA

Author:WIPA
司法試験受験生。
転職活動中。
趣味は読書。

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
カウント^^
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR