社会で生きるって[読書録]

個が集団を作り、集団が個を規定する。
なんて厳かなフレーズ。


今、ある本を読んでいます。
この本。

多分、今まで僕が読んだ本の中で一番、”良い”本。


”良い”本。僕にとって。
僕がずっと考えてきたことを言葉で表現している本。
色んな言葉で、1つの形を表している。
様々な角度から1つの問題を提起している。
そして、これらの散りばめられた言葉たちを、決して簡単に分かりやすい一言で表そうとしないこと。
全て、自分が感じてきた事たちで、言葉で表現したかったもの。




「社会」って言葉は、今までの僕のブログにも比較的多く登場してきたと思ってますが、
そしてこれからも「社会」について考えるのがこのブログなのかな、なんて思ったりもしてますが、
「社会」って本質的に複雑なものなんですね。


一行目に戻りますが、集団と個人。
その関係性で鶏卵ではないですが作り作られ規定し規定されるもの。
それが今の僕たちだと思うんです。


個は個。
はいはい自己責任。
そんな教養の低い考え方を、決して知性は許しません。

個人では何も出来やしない。
善良な市民。
ただ、その善人たちが集った集団で、ある「たか」が外れたとき、
一般的に到底考えられないような組織が生まれてくるんだと思います。
まさに紙一重。

上に書いた本はそんなテーマが中心です。
そう、オウム真理教。
何故オウムが生まれたんだ?
極悪非道な集団。悪人。
そんなレッテルを貼る愚かさ。
自分たち善良な市民と彼ら極悪人の違い。




今更ですがこのブログのタイトルは「リベラルアーツとは」です。
当初は学問的な意味を込めて名付けましたが、
今では知性のある考え方、そしてそれを求める姿勢。
その姿勢を身に着けたいため、ここで再定義したいと思います。




今日のこの記事は、文脈的にも意味が良くわからないと自分で思っています。
断片的に言葉を繋いだだけ。繋げてもいない部分もあるし。
ただ、この「自分でもよくわかっていない」部分ってのを非常に大切にしようと思っています。

知性、教養、創造力。
それって何でしょうか?
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Author:WIPA
司法試験受験生。
転職活動中。
趣味は読書。

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