認知係数

『バカの壁』って本読んだことありますか?
ベストセラーですね。
あの本でよく使われる言葉に「係数」があります。

僕なりに解釈してみましたが、係数とは認知係数のことであり、認知とは「自分の思考範囲に属するもの」の一つとして捉えることだと思います。

よって、壁をとっぱらえってことは、「思考の範囲」を広くしろって言い換えることもできると思います。

ブログを書き始めて、家族の崩壊に対する考察など、自分なりにしてみました。
その結果僕に新たな認知係数が追加されたことに気づきました。

「未婚の50代は結婚についてどう思うか」って記事を自然と熟読していたのです。
記事も興味深かったですが、もっと興味深かったのは自分の「無意識の興味」。

元々ある程度その分野に興味はありました。
つまり認知係数は存在したが、非常に小さな値だった。
しかし自分の中で思考→仮説っていう作業をとおして認知係数は大きくなった。

いわば深く考えれるようになったってことです。

養老氏が言いたかったことはこの認知係数をできるだけ大きな値で、たくさん持てってことだと思います。

そしてそこから僕が言いたいのは、「最低限の認知係数を取得すること」こそ、「一般教養」だってことです。


さらに、この論理で一般教養を得るためには、自分なりの知識インプット→思考→仮説って流れが必要だっていうことも言えます。



元々無関心なことに対しては、「考える」ということをしない。
興味関心のあることには自然と目がいく。
僕も麻雀とか、野球とか、読書、そういった類のものや他には航空業界(仕事柄w)の記事はチェックしてしまいます。

もし自分が保険屋さんだったら保険業界あるいは金融業界まで目が行くし、TPPなどの時事ネタでも関心があるものは記事を読んで考えるって作業を自然としてるでしょう。



では認知係数を大きくするためにはどうすればいいか?
それは上記の知識→思考→仮説っていう流の繰り返しです。
その上でも自分がたてた仮説が確信に至る瞬間が僕はあると思います。
それは読書です。

1つの分野の本を3,4冊も読めば仮説が思い浮かんできます。
「結局この分野ってこういうことじゃない?」というような。
それを検証するためにまた読書をし、確信を得るのです。

僕もこういう経験が何度かあります。
その時は意外に感動しますww
やっぱりそうだったじゃん!ってw
一気にその分野に詳しくなった感が出てきます。
でも読めば読むほど俺まだまだなぁ・・・って思っちゃうんです泣


最近は1日1冊しか本読めてません。
時間は余ってるのにまだまだです泣
もっと本を読み、幅広い一般教養を僕も習得していきます。
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Author:WIPA
司法試験受験生。
転職活動中。
趣味は読書。

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