デモ、数値化する”世論”

バタバタしてたのが落ち着き、久しぶりのブログ更新です。
プライベートでも仕事でも、一段落いたしました。
せめて週1回、ブログ更新できるように頑張りますっ!

最近は、本当にデモ多いですよね。。。

職場付近でも仕事してて、凄いデモの声が聞こえてきたりします・・・。
そもそも”デモの目的”って何でしょうかね。

日本は今民主主義の体制をとっています。
国民が投票した票数によって議員が選ばれ、法律を決めていく。
間接的に僕たち一般人が僕たち一般人の(法律として)規律を決めていく、って事ですね。
自分たちが決めたのだから抗うべきじゃない。
文句の矛先は自分たちに向けるべきだ、って妥協させる制度です。


その中で、”デモ”って何を意味するのでしょうか。
僕は、『少数派だが、「自分たちの意見は正しい」と信じてやまない人たちが、多数派の「間違っている人」のために行動するもの、そして世論を形成するもの』っていう表現になるのかなぁなんて思ったりします。
ここで重要なのは「少数派」って事。
多数派ならば、デモなんてしなくても思い通りにいきますもんね、正当ルート「民主主義」を通して。
まぁそれが本来の在り方なのかもしれませんが。。。



「数」について語ったので、次は数値化、について。
これからますます、”世論”は数値化され、統計可能になり、ある意味わかりやすい社会になると僕は思います。

Facebookでも「いいね!」の数だけ、Twitterでも「リツイート」の数だけ、そして最近ではyahooニュースにもコメント欄に「goodマーク」みたいなものが出来した。
スマホでyahooニュースはチェックしているんですが、コメント数(good or bad数)も記事のタイトル見出し下部に表示されるようになり、どれだけ注目されている記事が「客観的に」「効率よく」わかるようになりました。

これは科学的進歩の結果なのかもしれませんが、「数がモノを言う民主主義」では凄い影響を与えていると思うんです。
世論形成状況含め、どんな意見を持っている人がどれだけいるか。
それが瞬時にわかる。



そしてここからが今日の考察です。
これからどうなっちゃうのか。
デモみたいなリアルな世界での意思表示は絶対値として「少数派を増やす」ものであり
ネットでの集約された世論は「多数派を増やす」ものである。


直観ですが、ネットでの議論って匿名性を良いことにかデモを卑下するようなものが多く、
多数派の一員としてデモ自体を眺めている。

デモをする方も、「マスコミは報じない~」なんてよく言っていますが
SNSではけっこう注目されていたりしますよね。

で、言いたい事。
リアルな場所でデモする人ってのはよっぽどじゃない限り意見変えません。
それ程のエネルギーを持ってる人です。
ネットでその攻防を眺めながら、なんとなく多数派にいる(って自覚してる)人。
いわば新しい中間層、その人達は多分『雰囲気』で動いているんでしょうね。

東京来て思いました。
サラリーマン、そんなに暇じゃありません。
ゆっくり腰を下ろして政治について考える時間、なんて確保できますか。
(この文脈でも日本人働きすぎ論には同調しますが)

ただこれが現実です。
色んな装置使って算出した結果が今の社会であって、
その装置は時代により変わります。(あえて「進化する」という表現は使いませんが)

いいね!の数、リツイート数、コメント数を見て多かったら記事を読む。
第一面は自分たちで選ぶ。
ある意味高度な民主主義、なのかもしれませんが、
有権者それぞれの質をより問われる時代になった、っていえると思います。


梅雨ですがもうひと踏ん張り、明日からも1週間頑張りましょう(*^_^*)
スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

WIPA

Author:WIPA
司法試験受験生。
転職活動中。
趣味は読書。

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
カウント^^
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR