「アウトサイダー」を組み込む

僕だけですかね?
最近、物騒な事件が多いような気がしているのは。

特に若者。
目立つ、だけなんでしょうか?

異常で猟奇的。

少し前までニュースになっていた食品異物混入問題とか。
誰しも忘れるレベルですよね。

そこで少し考えたいと思います。
何故犯罪を犯す未成年が「出来上がる」のか。

ウィキペィアのページ(クリック)なんで恐縮ですが、「ラべリング理論」というものがあります。
いわばレッテル貼り。

【レッテルを貼られることで貼られた通りの個体として行動してします、意思決定を行ってしまう】
つまり、何度も僕がブログで言及している通り、「主観が存在しない」って事です。

僕はこの理論を大いに採用します。
そもそも人間ってそんなモンだ、ってことを。


「君は社会から隔離されるべきアウトサイダーだ」なんて言われて育って、まともな大人になるなんて僕は思いません。


今僕が考えることは、そういった「アウトサイダー」を機械的に社会に組み込む方法・手段についてです。


そして、現段階の仮説。
それは「階層化」の解放。

多様性の許容。

commit , connect 

つまりミクロの次元で人と人を繋げる仕組みを作るしかない、と。

そして、この文脈で言えることはほぼ1年前のブログ(クリック!)でも書いた通り、必要なのは「おせっかいな人」なのかな、と。

おせっかいって何でしょうか。
「非合理的に個人の行動へ介入してくる人」に対する形容。マイナスなイメージでしか語られませんが、
これなしではこれからの時代、社会は一層「隔絶」されていくと僕は思います。

自分にとって何の得もない。
ただおせっかいをされる人、にとってみれば改善する余地があるがある。
かつ改善の結果社会単位で有益になる。



端的に言うと何でしょうかね。

自分の子供でも何でもない、赤の他人。
そんな他人に、「悪いことは悪い」って言えちゃう大人。
この存在が、未来を明るくすると僕は思います。

おせっかい、それは社会に対する”贈与”以外なにものでもないんです。



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Author:WIPA
司法試験受験生。
転職活動中。
趣味は読書。

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