最近よく語られる「自己責任論」

昔からよくこブログで「自己責任論」についてはよく語っているつもりです。
最近よくニュースでみますね。
僕の考え方は一貫していると思います。
「自己責任」。この一言で問題を解決しようとするのは無理、ですね。

主体性の否定、そこから始まると思います。
人が生きていく上で「自分自身の頭で考え行動する能力」。
それを環境に依存せず行う、なんて無理なんです。

というより何でもすぐに自己責任ってフレーズを使い思考停止し、
問題の根本的な部分を特定の人の内面性に帰結させようとするその思考回路自体教養が低い、
と思います。

何十年、何百年もの歴史を経て作られた現代の社会システム、それはいわば妥協の産物。
と同時に叡智の塊でもある、と思うワケです。
そして僕たちはその巨大なシステムの歯車を回すために産まれてきた。
生産物であり当時に生産者でもある。

歯車。
機能、存在意義自体には抗う事が出来ない。
別の言い方をすると「考えて行動する」のではなくその思考パターン含めて
「考えさせられて行動させられるもの」だと思うんですね、そもそも人って。
常に受け身です。


身の回りの育ってきた環境が違えば全く違う自分になっていたでしょう。
もしかしたら僕も海を渡っちゃったかもしれない。

上記の理屈で安易な「自己責任」ってフレーズを使うのは僕は嫌います。

主義思想、或いは人種が自体が異なっていてもそれを乗り越えられる事の出来る知性を人間は兼ね備えている。

自分にとって未体験の事象は非常識な事象、ではないと思います。
どういった過程を経てそうなっちゃったのか。
少しだけ考えてみる。
思いやりってそういうモンじゃないか、って思ったりもします。


最近はいつも帰宅が深夜で、疲れてクタクタで帰ってて・・・
帰りの電車で思いっきり靴踏まれたり押されたりぶつけられたり。
イラっとくるときも勿論ありますが疲れてるときはお互い様です。
逆にお疲れ様、って思えるような大人になりたいですね。


自分とは違う色んな考えを持った人が今の社会を形成していて、
皆それを自分なりに動かそうと必死になっている。

人って、組織って、社会って、世の中ってそういうモンだと僕は思います。


疲れてるとき程辛い時程、深呼吸して周りをゆっくり見る余裕を持ちたいと思います。
明日は週中日、雪降るとか耳にしましたが寒さにはお気をつけて。
おやすみなさい^^v
zzzzzzzzzzzzzzzzzzz
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Author:WIPA
司法試験受験生。
転職活動中。
趣味は読書。

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