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マニュアル ~育児~

僕は経済学部出身であり、需要と供給の一致や、価格メカニズムなどについてある程度勉強してきた(つもりです)といえます。
そして、ある程度の効率性を追求するようになった自覚はあります。
いわゆる非合理性・非経済的な事象は、基本的に嫌悪を抱きます。

無駄な会議。無駄な電話。無駄なメール連絡。無駄な資料。
全て、仕事をするうえでも虫唾が走ります。
本当に、結構イライラしていますw

効率化を図るためには、マニュアルの策定は必須といえます。
同じようなミスをする場合、後任の担当者が同じ壁にぶちあたると思慮される場合、同じ作業を繰り返す場合など、マニュアルひとつあれば、ミスも減らせます。

マニュアルがなければ、同じミスを繰り返します。
同じミスを繰り返し、詫びて修正する。その時間がもったいないと、思います。
その時間の損失に対して、強い問題意識を持っています。


だから、僕は自分で言うのもあれですが、マニュアルの策定はどこでもやってきました。
特に、なぜか原始時代のように、口頭伝承により作業内容が伝わる場合もありました。
そして同じミスをする。
何で、一番早くて確実なやり方を知ってるのなら、それを残さないのか。
それがとても不満でした。


マニュアルを策定するためには、”抽象化”が必要です。
同じミスに気付く。
早いやり方に気付く。他の業務との関連性に気付く。


そして、このマニュアル思考は、仕事以外にもあてはまると思います。

僕が考えたのは、育児です。

育児はとても大変です。
育児は誰しもが未経験な行為です。
誰しもが悩み、考え、苦労しながら育児をするものだと思います。

そしてママ同士で話をしたり、悩みを聞いたりして、一つ一つ乗り換えていくものだと思います。

個人的な感想になりますが、この部分についてマニュアル整備の余地はあるように思います。
要は、誰しもが抱える悩みだったり、皆が失敗している事例だったり、こうすれば良くなるよ!のような例の紹介だったり、情報を一元化できないのでしょうか。

一個一個ネットで調べて、色んなサイトを参照しながら解決方法を模索していく。
ネットにはなかった情報も、知り合いのママ友から教わって解決した、なんてことも少なくないでしょう。

育児で悩んだら、このサイトを頼りにする。
Q&Aが網羅されていて、様々な有効な解決策が掲載されている。

そんなマニュアル本的サイト、あったら便利じゃないでしょうか?

通常の生活をする上で、例えば車乗るときに調子おかしくて、じゃぁちょっとネットで症状検索して解決策探そうか。
なんてことはあると思います。
テレビでよくわからない表示が出てるときや、ちょこっとネットで・・・という機会は非常に多いと思います。

しかし、育児で発生する悩みは、あまりに大きい。
ちょっとした悩みではおさまりきらないように、思います。

そのたびに色んなサイトをちょこちょこ見て回る。
問題意識を明確に延べると、非効率です。

情報は一元化し、育児の悩みであればこのサイト!のような究極のマニュアルサイトを、作るべきです。
誰も作らないなら、僕がいつか作ろうと思っています。
司法試験受かって、子供たちも小学生になり土日に部活なんかしだしたら、その余暇を利用して仕上げる予定です。


ここまで書いて既視感を覚えました。
昔、同じような趣旨のブログを書いたことがありました。
これです

一つの仕組みで皆が救われる。
単純に、素晴らしいことです。それを実現したいと、強く思います。

同時に、この場所でパパと育児についても考えを述べたいと思います。
ワークライフバランスとかが叫ばれて、イクメンという言葉も一般的になり、育児休暇を某大臣がとるような、そんな社会になってきました。必然と昔よりかは子供と接する時間は増えてきます。
でも、パパも育児って結局何をすればいいのか、それがわからないものだと思います。

なので、僕の考えを示します。


まず根底に、男女での考えに違いがあることは、強く意識するべきです。
パパが良きと思ってやってることは、ママにとって何ら効果がない、むしろマイナスな側面もあるかもしれません。

一般に男は左脳で考え女は右脳で考えるというように、男は論理的思考を是とする側面があり、女は情緒的な思考を良しとします。
まず後世のパパに伝えたいことは、問題が生じたときに、問題解決のための提案をしないことです。
まずは十分、いや十二分に話を聞かないといけません。


一般に女性の相談というのは、解が決まっている。と言います。
自分で決めたうえで、その過程を共有したいから人に打ち明ける。そこに、新たな提案や問題解決の糸口は、そこまで欲していない。そんなケースが多々あるようです。
ママが相談してきたら、まずはたくさん時間をかけて聞きます。
そして、雑談程度に自分で考える解決策も提案してください。

特に育児を行ううえので夫婦の会話は、コンサルタントの提案であってはならない。
おばちゃんの井戸端会議を意識してください。
強く意識してください。


こんなことを言っても、「いや、俺は子供にミルクあげてるし、抱っこもしてるし、おもちゃで遊んでるし、風呂もいれてるし、散歩も連れて行ってる!」っていう反論はあるでしょう。でも場合によっては、ママにとって別にやらなくていいかもしれないし、もっと重要な点はあると思うのです。
結局頭に入ってきやすいのは、より数値化された明確な目標です。
そこで、3つの数値化された目標を示します。
①1日30分話きく
→今までの文脈で理解できたと思います。提案はしなくていいです。聞くだけでいいです。

②最低週3時間は一人の時間をあげる
→起きてから寝るまでずっと育児。想像を絶するつらさです。リフレッシュは必ず必要です。
育児を忘れる環境が、必要です。一人にさせてあげてください。
注意点として、ママに家から出て行ってもらったほうがいいです。
家でいると、結局家のことアレコレ考えてしまうようです。

③子供に対する100%の愛情ではなく、子供に対して50%・ママに対して50%の愛情
→上記の「俺はやってる!」ってパパは、この点で勘違いしやすいと思います。
子どもだけを見てはだめです。
結局のところ、どうあがこうと、育児の主体はママであることは変えられないように思います。
母性というものがあります。自分の身体から生まれてきたこの子を育てよう。
パパの子供に対する感性とは、まったく別のものであるといえるように、思います。

だからこそ、ママが子供に対してどう思っているのか、どんな悩みを抱えているのかは、常に把握すべきです。
そのうえで話を聞いたりとか、するべきように思います。
ママがその有する母性本能で100%の力をもって子供に接することができて初めて、夫婦の仲もさらに良くなると思います。
ここは勘違いしやすいパパが多いと思うので、一番重要でもあると思います。


以上。
全然整備されていない”パパマニュアル”。
必死で頑張る全国のパパに、エールを送りたいと思います。
手探りで何が正解かわからず奮闘する。
それがどれだけしんどいか、キツイか、ある程度分かってはいるつもりです。

と同時にもちろん、僕もこれから頑張らないといけません。

全国のパパ、頑張りましょう!!!
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転勤。

最初がこれ。

次がこれ。

直近でこれ。

やっぱりブログを長い間してると面白いですね。当時の自分の感想がとても伝わってくる。
最初の頃は溢れるワクワク感w
大阪を知って東京を知って、段々と転勤が「イベント」から「事務手続き」に変わってきたように思います。
それだけ、新しい環境に対する希望ってのが薄れてきているように思います。

このたび、またまた転勤になったようです。
4月から。
自分でもわかっています。
転勤なんて悠長(?)なこと言ってないで、早く司法試験に受かれよ、と。
だからこそ違う環境に対するワクワク度は、あまり感じません。

でも国家公務員である以上、これに抗うのはよっぽどのことがなければ無理です。
それがない以上、僕は素直に承諾しました。
異動をずっと拒否してる人もたくさん知ってるので、怒りを内心感じながら。。。

まぁ、これで良かったのだと思います。
自分でもポジティブなところはあると思いますが、特に「与えられた環境に対して嘆かずに利用しようとする姿勢」でランクをつけようとすると、自己採点でSをつけることになります。

実際、僕は上記のとおり腹立たしい怒りの部分は感じていますが、転勤自体のデメリットはそれほど感じていません。
早くも開き直れて、これで良かったと感じているところです。

子どもたちの保活や妻の再就職や、またイチからやり直し。
それだけ負担をかけるので、妻にはお詫びしないといけません。
でも、結果的にオーライといえるんじゃないでしょうか?結果がわかるのははるか先ですが、僕はもう具体的なプランを立て終わりました。


詳細なプランは省きますが、僕はもう前を向いています。
新たな居住環境で、早くもマンションを仮押さえしました。
有料自習室の下見も終わりました。
平日は、ここにこもるつもりです。


4月で転勤ということは、実質1年半転勤先に住むことになります。
なぜなら、来年の10月では司法試験に合格し、その日に退職しているから。


これは、修行だ。
人生で一番厳しいかもしれない期間になる。
だけど、舞台は整った。
そう、感じています。

必ずこの場所を、自分にとって今の仕事で最後の場所にします。

固く、誓います。

プロフィール

WIPA

Author:WIPA
司法試験予備試験受験生。
転職活動中。
趣味は読書。

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