FC2ブログ

短答自己採点・中期計画

とりあえず自己採点の速報値まで。
公法28、民事60、刑事42、一般教養33の合計163点。

奇跡的に一般教養が取れてたので、解答の修正がなければ160点を超えているので、無事短答初合格です。

今のところなんとかラインにはのっていますが、これからの方向性を考えるとそんなに嬉しくはなくて、特に司法試験を考えてもとらなきゃならない憲法、民法、刑法がそれほどよくなかったのでそれは課題です。

これからの1年間の目標は2つ。
①ぬかりない短答対策
②論文対策

②をメインに進めていき、3月頃から短答対策を集中的に行っていく予定です。
今年失敗した主要3科目は、すべて8割の24点をとれるようにします。
また具体的に1年を通してこなすタスクとして、百選読み込み(特に憲法、刑法)。
会社法は体系的知識習得のため、基本書通読。
要件事実のおさらい。
予備論文用対策。これに関してはもうひとつ講義を受ける予定です。

今回の試験は民訴、刑訴はまずまずとれていました。(両方とも23点)
これはキープしながら、主要3科目の点数を底上げする予定です。
あとは苦手な会社法を、克服します。

中期的な目標としては、10月までに論マスを再度もう一周自分でノーヒントで解いてみる。
それと並行して、主要な論パはすべて理解、暗記完了。

もう1週論マスを終了させることで、問題ごとのミソを理解し、どこで差が付くか。現場で考えることができるか。時間がない中でどのようなテクニックを使って突破できるか、その具体的な戦術を考えていきます。

あと、もし短答受かっていれば7月に大阪で論文試験なので、万が一の可能性をかけて短答の結果がでる6月末から全力で1か月勉強する予定ですw
今のレベルで受かるとは思いませんが、来年必ず合格しないといけないため、実際に受けてみて来年にフィードバックさせます。
臨場感を知るだけでも全然違うと思います。


そして短期的には、5月中にとりあえず伊藤塾の残っている講義を受講します。
論マスをほぼみていませんが、もう5月で受講期間が終わってしまうのですw
少しキツイですが、頑張ります。





最後に、前回の記事を書いてから、明確に考え方が変わり、ギアチェンジに成功することができました。
たったひとつのことば「価値」。それを意識するだけで、行動が変わってきました。

朝から論文1問解いて1時間勉強し、往復の通勤時間はボイスレコーダーで論パの暗記をはじめました。
車内で呟けるので、すごい効果的です。
昼の休憩は45分の時間で論文一問といて、子供が寝てから晩にまた1時間勉強できます。

やればできる。
論パ暗記用のカード持ちながら、育児もできるんですね。

簡単に、「来年必ず受かるためにはどうしないといけないか」を逆算すると、ここまで最低限しないといけないことに気付きました。

予備試験を勉強すればするほどハードルは高くみえて、大変だなぁなんて思いましたが、はっきりとゴールの場所がわかるようになりました。
そして、ゴールがみえると逆算できるようにまりました。
結果として、ゴールは、そこまで遠くないと思っています。


もし今年短答このまま受かっても、単なる幸運の要素もありますが、少なからず実力もあります。

自分はここまでできるようになってきた。
とっても伸びてきている。
それは信じて、これからももっと勉強を継続できるよう、自分を信じる。

僕は、自分がそれができると思っています。
必ず、来年は、合格します。


スポンサーサイト

『価値』

今朝書いたブログで、これからの行動計画を考えたところです。

そして、具体的に勉強方法を考えたところ、一つのキーワードを思い浮かびました。

それは「価値」。

よく予備校の講師も「実益あることをしなさい」みたいなことを言うのですが、なんとなく頭では分かっていました。
そりゃ社会人時間も限られる中で、無駄なことをする余裕はない。
そんなイメージです。

ただその漠然としたイメージがすっきり頭に入ってきました。

それが「価値」です。

実益ってことばと、価値ってことば。
同じようだけれども、自分の中では違って受け入れられました。

例えば空き時間ができました。
じゃぁ、判例百選でも読むか。
これは実益ありますか?
ありますよね。
本番で試験でも判例の問題はたくさん出てきます。

一方、それを価値ってことばでとらえるとどうなりますか。

価値はあるけれども、優先順位・重要性からして現段階では低くない。
こんな言い方ができますよね。

要は、質を大事にしていくこと。
実益がある勉強でも、それより優れたほかのやり方があるならば、それはやるべきではない。
その意味で、実益はあるが、価値がない勉強。
っていうような文脈で、異なるイメージで解釈できました。


そして、考えたのですが、社会人として限られた時間の中で勉強をするってのは、各勉強の価値を比較し、最優先かつ重要なものを選んでいくことだと。
なんとなく、「これはためになりそう」だからやる勉強ってのが一番いけないってこと。

とてもいい勉強方法を入手した。そして考える。
・今やるべき価値があるか。
・その方法でやる価値があるか
・ほかに付加価値をつけることは出来ないか


思えば、仕事というのは価値をつけることです。

自分は公務員で組織内での連絡調整がメインですが、メール一つでも価値をつけることができます。
そのメールは誰を対象とし、どのような内容で何を求めるか。
部署の窓口で仕事してても、単なるメール転送屋は論外ですよね。
付加価値が何もつけられていない。

ずっとメールで仕事してきたようなものなので、付加価値をつけるのには自信が多少あります。
求められていない情報は省き、特記事項があればその旨つけ加え、誰を巻き込んでどんな投げ方をするのか、など。
それはずっとやってきました。

勉強方法でも、例えば、直前に見る自分で作った教材や判例六法に各論点を書き込み、忘れやすいメモを書き込み付加価値をつける行為も付加価値をつけるもので重要です。

価値があるとして、それからその価値の質を考える。

短期間での合格者は、この判断が間違っていないのだと思います。
それぞれの勉強方法の価値を理解し、正確な順番で正確な時期に、一番効率良いやり方で行っていく。
価値ある勉強の仕方。
それを、考えていこうと思いました。

ぼんやりと勉強するうえで、、「実益」については意識はしていましたが、それぞれの「価値」を考えることで、具体的な質を比較することができ、勉強の質も断然変わりそうです。

あと362日。
今何をすべきか。
これをやって価値があるか。
常に考えて、勉強していきます。


PS
伊藤塾がとても重くて、まだ点数は出ません・・・。
不合格だったら、ホテルをキャンセルしないとなぁw

こればかりは今から祈ったって一緒。
後は今からできることをするだけ。
頑張ります。

令和元年司法試験予備試験短答式試験 

終わりました・・・。
あぁ疲れた。
実感としては、去年より一昨年よりできました。
知識不足による意味不明な問題もなく、過去問どこかで解いたものもはっきりわかりました。
何よりも時間の使い方が変わりました。
考えるまでもなく切れる肢ってのが増えて、自信があるときはほかの肢を読まずに飛ばすことができ、時間のない刑法刑訴でも、去年みたいに時間切れオーバーはありませんでした。
確実に言えることは、合格に近づいていることです。
これは自信にもって、来年に向けて頑張ります。


あと思ったのは直前期ってのは本当にとっても重要で、1年やってきたことを再度試験本番でアウトプットできるように整えるその作業、これで合否がわかれてくるとも思いました。
今年の失敗は、直前まで論マス書いてたので短答対策が疎かになりました。

大体予備校の模試が4月にあるので、3月頃から再度短答対策開始。
4月で模試受験。本番の環境で解く順番などテクニックを再度整理。
答え合わせして本番へ。
この流れが良いと思います。

論文やってて思ったのですが、条文を何度も確認してれば、自然と前は全く意味不明だった論点がわかるようになってきました。
積極的な短答対策は、できる限り直前にする方針です。(それで不合格であれば完全な戦略ミスですがw)

あとは、直前の対策として、受験日前日、当日の作業。
条文知ってたら解ける問題もある以上、ギリギリまで読むべきです。
自分で作った短答対策用メモ(頻出問題用)などあればそれを見て、行政法の処分性の有無や原告適格の有無などの事例一覧は参照すべきです。
今年はこれをやり、実際に出て、解けました。

いかにピークを持っていくか。
3回も受けて、コツは分かってきました。

今年はユンケル(500円くらいするやつ)を飲みましたが、凄く良かった。
プラシーボ効果かもしれませんが、抜群に効きました。(多分プラシーボ効果ですw)

とまぁテクニックが重要だなと再認識したうえで、来年に向けて開始です。
とりあえず一刻でも早く受かりたいです。
その気持ちは毎年強くなってきています。

来年には必ず予備試験合格します。
ここに宣言します。

で、具体的に考えてみると、試験合格にむけて、大体のハードルは分かったつもりであり、そして来年合格するためには、今のままじゃだめということも分かったつもりであります。

仕事や育児などは言い訳にしませんが、あと363日。限られた時間を有効に使い、少なからず絶対に毎日、合格へ近づいていくことが必要になってきます。

時間×密度

本当に今、これをやる価値はあるのか、ってのを常に意識して、今何やりたいじゃなく何をやるべきかを考え、それを最優先させます。

そして隙間時間の使い方。
下記の時間を、見直します。

・仕事中、昼の休憩時間
1時間あるうちに、ごはん食べるのは10分として、残っている約50分を論文解く時間に充てます。
基本予備では1時間で一問解くから昼休憩に1問解いていきます。

・スマホさわる時間
特にSNSさわる時間を見直します。
ツムツムばかりしてる場合じゃないことも、ようやく気付きました。
ツムツム、辞めます。詳細は最後に。
そして、スマホトップ画面について、Twitter、Facebook、インスタを「半日に、1回」というタイトルのフォルダに、格納しました。
無意識に開くのを、辞めます。

・通勤時間
車通勤であるところ、何ができるか。
ボイスレコーダーの使用を予定しているところですが、ここも改善しないといけません。

・朝の時間
子どもたちが早く起きるとなかなか有効活用しにくいのがこの時間ですが、子供たちより早く起きればいいだけです。
そのために、早く寝ます。


以上、行動プランでした。

ツムツム辞めるってので、いかに本気になったのかを気付いてくれる方もいたと思います。
気付いたんです。
今回の試験直前の2,3日間。
短答対策を死に物狂いでやってたので、ツムツムする時間なかった。
あ、本気でやれば、ツムツムやる余裕、なくなるねってことに。
1日20回ほどプレイしてたので、20回×2分で40分、勉強時間が増えます。

今、ツムツムをスマホから削除しました。
長年、遊んでくれてありがとう。コインが200万枚くらい、ルビーも300個くらい残っててもったいなかったけど、次あうときは試験合格してからです。また遊んでください。


ツムツムとの決別により、自分の本気度が一気にあがってきました。

一日一日を、目標高く持って、来年、絶対、受かります。

あと8日間

司法試験予備試験まであと8日となりました。
この段階でまだ短答対策していない人はいないでしょうw

僕も1週間前にようやく論マス答練を出し切って、短答対策に着手しました。

っていってもテキスト読み直して、自分で作った整理本を読み直して、知識の整理です。
細かな数字のチェック、判例を思い出し、ようやく最後の民法ももう終わりです。

あとは実際に解きながら短答の感覚を思い出して、時間配分の復習(刑法刑訴は時間ないですよね)、直前前の総復習に移行します。

ひとつ気付いたのは、半年ほどずーっと論文やってて、久しぶりにテキスト眺めたら、ふわっとしてた理解の部分に対してよく理解できるようになっているってことです。

ちょっと勉強方法失敗したかもなぁって思う部分は、本当に自分は初心者の知識しかなかったので、テキスト読みながら短答対策(過去問回す)をずっとやっていたこと。
短答は、平均して、4周ほど終わっています。
それである程度知識ついてから論文対策にしよう、って思ってやってたことだけど、2周ほど終了した時点で論文に進んだほうがよかったのかも。
そんな反省があります。

やっぱりメインは論文なので、そのために知識をつけて整理して勉強して、一部短答対策での細かい部分は重点的にやる、ってのが正しいやり方でしょう。
僕は初学者ゆえに、無理して進めるのはキツイなどと考えていましたが、それは自己満足だったかもしれません。


まぁ反省は置いといて、今からできることは確実な知識を一つでも多くつけて、1点でも多くとることです。

なんかすごく不安になってきますね。
3回目だし、短答なんか受かって当たり前じゃないですか。

その重圧がすごい嫌です。
もう、言い訳はできません。

自分がずっとやってきたことを、本番で出すだけです。

自分を信じて。
ベストを尽くす。

頑張ります。



あと15日

いよいよあと15日で、司法試験予備試験です。
僕にとって3回目のチェレンジであり、いい加減短答はクリアしなくてはなりませんw

振り返ってみると、思い立って弁護士になろうとしてから、はや3年。あっという間の3年でしたが、ここまで想定内です。
逆にここまで時間がかかる覚悟ができていなければ3年間も勉強できていなかったと思うし、もう腹はくくっています。

やるだけです。
このGWは、ずっと勉強していました。本当にたくさん勉強ができました。
刑法、刑訴の論マスを解いて、今日提出してきました。

「わけがわからない」状態だった3年前から着実に進歩しているのがうれしく、しかしゴールまでまだ遠いのも分かっていてそれが苦しい、そんな状況です。

勉強をすればするほど分かってきたのですが、今の僕じゃ論文クリアは出来ません。
はっきり言うと「書き方」「考え方」「解き方」がわかった段階で、知識を活用し、自分なりに解けるレベルではありません。
最低限の論証パターンを、覚えていない状態なのです。
でも、必ず来年は受かる自信があります。
(いやもしかして、死ぬ気でやって今年7月までに仕上げて、受からないとも限りません)

ともかく、今年は短答は合格します。
いい加減、自分にご褒美もあげないと。。


話は変わりますが、最近意識する言葉で、自己肯定できるようなものがあります。

例えばの話、非法学部卒の人間が多忙な霞が関で仕事をしながら、育児両立させて司法試験予備試験に合格しようとしている、って仮定があるとします、例えばです。
ハッキリ言うと無謀ですね。何考えているんだお前、で終わり。

だけど仕事場は変わったけどまた子供ができて育児(2人)しながら継続して合格を目指そうとしている人がいるとします、例えばですw

この場合、一番やっちゃいけないことは、自分を追い込んで、負けて、すべて投げ出すことです。
「やらなくちゃいけない」「できなくちゃいけない」
「勉強しなきゃ」「絶対合格しなきゃ」

確かに士気は大切で、それが無いと受かる試験にも受からない、そう思います。
だけど長期戦になるのわかってて、ハードルがすごい高いのがわかってて、簡単にいかないたくさんの問題もあって、無理やり突破しようとすると、「壊れる」。
そう、思います。
だから、決して無理はしない。あくまで自分ができる範囲で、自分ができる力量を見定めながら、できる時間に力を注ぐ。
それを意識しています。

僕が好きなアニメに、「化物語」というものがあります。その中で主要なキャラクターに羽川翼という女性がいて、とても秀才なのです。

主人公阿良々木暦は、羽川に向かって確かこんな感じの言葉を言います。
「凄いな羽川、本当に何でも知っているな」

それに対し、羽川はこう答えます。
「何でもは知らないわよ。知ってることだけ」

当たり前のようだけど、言われてピンとくる。

そう、人の力は無限でなく有限であり、それに人によってその差はある。
自分の中でできることを、精いっぱいしていれば、必ずゴールは見えてくる。

そう考えると、日ごろの勉強が少し楽になりました。
無理なハードルを無理やり超えようとしてかえって身体を壊すのではなく、やれることをやる。
それが、大事かなと。
特に、長期戦になればなるほど。
燃え尽きのドロップアウトは数多く事例を見てきましたが、それは反面教師です。

出来ないことをしようとしてだめであきらめる。
その過程に時間を割くほど、僕は暇じゃありません。

残された時間はあと僅か。
その中で、自分の中で最大のパフォーマンスを発揮できるように、考えて行動していきます。



プロフィール

WIPA

Author:WIPA
司法試験受験生。
転職活動中。
趣味は読書。

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
カウント^^
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR