コミットメント、コネクト。

大阪に出て、東京へ進出して。
僕も組織人の一人ですが、今は東京にある非常に大きな組織の中で働いています。

働くって行為に対する価値観。
考え方。
東京へ来て再度考えなおしてみました。

組織人としてあるべき態度。
特に大きな組織で働いている場合、どう振る舞うべき、どう在るべきなのか。

結論から言うと、タイトル通り「コミットメント、コネクト」に繋がるのかな、と思いました。
これも何度かこのブログで使わせてもらっているフレーズです。
ただ組織論・組織に関する考察という枠組みの中では、わかりやすくいうと
「関わり合う」ってことになるんですかね。


組織は役職により「どこまでやっよくて、どこまでしなきゃいけないのか」という仕事の分量を決定付けられます。
与えられた最低限度の自分の役割をこなす。
これが考察の前提です。

組織をより良くするためにはそれ以上が大切だ、っていう当たり前のようなこと。
そのそれ以上、っていう部分を考えてみました。


端的に言うと、それは「思考の介在」にあると思います。
相手に対する一つの思いやり。

「自分自身の業務とは直接関係ないけど、業務上調整する上でこんな発言するとわかりやすく受け取ってもらえるかな」
メール一つ投げるにしても、
「署名は外部と内部で使い分けた方がいいかな。メールが展開されたときもわかりやすい表現になっているかな」
はたまた「今日はクリスマス。緑のネクタイに赤いシャツで出勤だ」・・・。

最後のは少し冗談ですw

しかし、ほんの少し考えて相手の立場になって、幹部の立場になって考える。
組織としての行動として考える。

小さなオーバーアチーブの寄せ集めで、組織は間違いなく成長する


それをなんとなくですが感じている昨今です。

フロアに落ちているごみを拾いました。
少し褒められました。
っていう体験談をもとにした考察ですw
(個人的には本当に当たり前の行動をしただけだと思っています)

そしてこの行動の延長で、組織の外での行動に繋がると思います。

例えば通勤時、落ちているゴミを拾う。
なかなか出来ないことですよね、
ただ同じ社会を形成している一人の人間として、
ほんの小さな思いやり、最低限度の義務を果たすのだけではなく小さなオーバーアチーブをどれだけ行えるか。


共同体の資質を向上させるためには、それを形成する個体のわずかな思考、それが重要なんじゃないかな、なんて思ったりしました。


明日も羽田発最終便で帰省予定です。
朝からフル稼働、頑張ります。

おやすみなさい。
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「アウトサイダー」を組み込む

僕だけですかね?
最近、物騒な事件が多いような気がしているのは。

特に若者。
目立つ、だけなんでしょうか?

異常で猟奇的。

少し前までニュースになっていた食品異物混入問題とか。
誰しも忘れるレベルですよね。

そこで少し考えたいと思います。
何故犯罪を犯す未成年が「出来上がる」のか。

ウィキペィアのページ(クリック)なんで恐縮ですが、「ラべリング理論」というものがあります。
いわばレッテル貼り。

【レッテルを貼られることで貼られた通りの個体として行動してします、意思決定を行ってしまう】
つまり、何度も僕がブログで言及している通り、「主観が存在しない」って事です。

僕はこの理論を大いに採用します。
そもそも人間ってそんなモンだ、ってことを。


「君は社会から隔離されるべきアウトサイダーだ」なんて言われて育って、まともな大人になるなんて僕は思いません。


今僕が考えることは、そういった「アウトサイダー」を機械的に社会に組み込む方法・手段についてです。


そして、現段階の仮説。
それは「階層化」の解放。

多様性の許容。

commit , connect 

つまりミクロの次元で人と人を繋げる仕組みを作るしかない、と。

そして、この文脈で言えることはほぼ1年前のブログ(クリック!)でも書いた通り、必要なのは「おせっかいな人」なのかな、と。

おせっかいって何でしょうか。
「非合理的に個人の行動へ介入してくる人」に対する形容。マイナスなイメージでしか語られませんが、
これなしではこれからの時代、社会は一層「隔絶」されていくと僕は思います。

自分にとって何の得もない。
ただおせっかいをされる人、にとってみれば改善する余地があるがある。
かつ改善の結果社会単位で有益になる。



端的に言うと何でしょうかね。

自分の子供でも何でもない、赤の他人。
そんな他人に、「悪いことは悪い」って言えちゃう大人。
この存在が、未来を明るくすると僕は思います。

おせっかい、それは社会に対する”贈与”以外なにものでもないんです。



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WIPA

Author:WIPA
司法試験受験生。
転職活動中。
趣味は読書。

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