大阪→東京【転勤】

私事で恐縮ですが、1月1日をもって大阪から東京に転勤する事となりました。
大阪滞在は計1年3か月。
人事異動は悲惨ですねw

大阪での1年と少し。
何が出来たが、どう成長出来たか振り返りましょう。

○人と出会う事が出来ました。
同年代での集まり、読書好きの集まり、ビジネスマンの集まり、経営者の集まり等・・・。
たくさんの人に触れ合うことができ、感化された点はおおいにあります。
このような人との出逢いなしには、このブログを書き続けるモチベーションは無かったと思います。
間違いなく。

人と出会うって事は、話をしながら自分の進んでいる方向がどこにいっているか、
その点について確認する作業としては素晴らしいと思います。
更に、その進んでいる矢印をより強くより太くするものだと思います。
ケースによっては、矢印が逆になることも。

死ぬまで今は自分の仕事を続けていいのか?
後悔はないのか?

独立して仕事されている方ともお話出来ましたし、この点については大いに考えさせられました。

結論としては、社会人3年目になった所なので、とりあえず最初の3年間はこのまま頑張って、
別の地でも新しい環境でやり尽くしてみる、という方向で落ち着きました。


ただ、組織に埋もれずたくさんに人と繋がる、そして繋げる。
Commit , Connect 。
この行為の重要性を認識させられた1年になりました。

社会って結局人の集まりです。
この根本的な作用が機能しないと、社会自体の崩壊を招きます。

東京でも、出来るだけたくさんの人と出逢い、価値観を共有しあい、人格形成を図ろうと思っています。



○読書量は低下しちゃいました。
今では月10冊少しペースですか。
昔に比べれば、だいぶ減っちゃってます><

ツムツム(笑)所要時間を減らすべきだったと、猛省している所存でありますw

年内に500万点overとか変な目標は捨てましたw


ラストスパート!
年内にあと20冊は読みます!


こうやって1年間、大阪に来てもブログを更新し続けられたことは自分をほめたいと思います。
たくさん学んでたくさん考えて、社会に還元する。

どこに行っても、どんな環境であろうとそれは忘れないように。
今まで周囲の環境より受けた恩恵を還元するために。


今年もあともう少し、
大阪勤務もあと少し、
最後まで頑張りますっっっ!!!!!!!!
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内田樹さんの講演会

日曜日、三連休中日、尊敬する学者の内田樹さんの講演会に行ってきました。

街場の戦争論 (シリーズ 22世紀を生きる)街場の戦争論 (シリーズ 22世紀を生きる)
(2014/10/24)
内田樹

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この書籍の出稿講演会です。

今回のイベントで「ミシマ社」って知りました。
いい本ばかり出してる会社です、素晴らしい。

利益重視、とかじゃなくきちんと会社哲学を掲げてて、出す本選んでますね。
書籍一覧から見てもうかがえます→書籍一覧

講演会自体の内容としても、素晴らしかったですね。
僕も内田さんの本はだいぶ読んでいますし、彼自体の思想哲学も理解しているつもりです。
そんな事を述べてました。

端的いうと・・・
「個人ユニットで着目せず、組織で考える」って事ですかね。

内田さんは愛国主義者です、日本のさらなるステップアップを祈願しています。
ただ、ここでステップアップというのは経済発展とは違うかもしれない。

経済的な規模での向上ではなく、国民個人の「民度上昇」。
そして考え方としては、「民度の上昇」のためには「組織の発展」が必要。
逆説的ですがそういうアプローチをしているんですね。

つまり、共同体がヒトを育てるんであって、個人個人が競争の結果組織を秀逸なものにする、って考え方とは逆ですね。
「死者」とか「他者」って言葉を良く彼は使います。
「赤の他人」ひいては共同体あってこその個人
他人から承認を受けて個人として成長出来る。

逆説的ですが論理的な考え方ですね。

この文脈で、過剰な競争社会、そしてヒトの「数値化」について危惧します。

つまり、「その個人が個人として獲得してきた蓄積」よりも、「個人がこれから社会から獲得しうる可能性領域」。
着目する部分が逆なんですよね。

そもそも人を「商品化」し、「数値化」し査定する資本主義ってものを彼は嫌います。
「属人的」ってフレーズもよく使われますが、こうやって個人単位で査定すること自体ナンセンス、と思ってるんでしょうね。

でも僕は社会に競争は少なからず必要だと思います。
ただ、他人を蹴落とすような競争、それをすることにより制度上有利になる、そのようなインセンティブが働く、それは避けるべきですよね。

コミュニケ―ションの本質は贈与であり、それを積み重ねて「社会」単位では一つ上の層に「ステップアップ」することが出来ると思うんです。




僕個人としても考えさせられました。
「社会のために個人として何かする」というよりも、
「社会から還元され、その還元度を高めるためにも知的レベルを向上させる」
みたいな表現。
本質には似てますが、あくまでやっぱり個人は形作られるものであり、「社会を個人が変える」
ってのも違和感を感じてきました。


この点に関しては再度考えていこうと思ってます。
共同体。人と人との繋がり。
年内にもまた良い出逢いがありますように。

総選挙・社会制度

決まりましたね!解散!

選挙!

今日はこのテーマについて考えてみたいと思います。

支持政党、それは個人で勿論変わってくると思いますが、そこに「法則」のでしょうか。

僕の仮説としては、「yes」です。

例えば学歴。
職業。
性別。
年齢。

ここに相関関係、因果関係を見出すことは可能だと思います。


政党を支持する、っていうことは個人の価値観、そのものを露呈する、と言い切れる部分はあると思います。
そしてこの個人の価値観、それを決定付けるのはやはり先天的なもので「性別」といったものを含む身の回りの環境でしょうね。


今流行り(?)のビッグデータ。
それを駆使すれば、ほかにも選挙に関するデータはいくらでも入手することは可能だと思います。

外部の環境と自身の思想。

最近、新しくフレーズを思いついたのですが
「他者」あってこその「自己」
っていうものです。

何度もブログで繰り返していますが、
個人の主体性ってものは脆く崩れやすいものです。

そもそも比較可能な「他者」がいなければ「自己」も確立できない。

自分の思考経路もそうやって形成されていくんじゃないですかね。

「周りがそう思っているから」
日本人は同調的、と言われます。

選挙にもこの部分は反映されるのでしょうか。

自分自身がどんな思考回路をもって、何のためにどんな政策を目指すのか。

僕は安易に政治家を批判するよりかは、根本的に民主主義の成熟、自体を目指す議論をする方が有効だと思います。

逆に、それほど一言でいえば機能していない、といえる部分もあると思います。

しばらくは、民主主義っていう国家形成のための基本システムについて考えてみようと思います。










ps 今週末、個人的に大ファンである内田樹先生の講演会に行ってきます。
はっきりいってメチャクチャ楽しみです。
この本もちょうど読み終わりました。

街場の戦争論 (シリーズ 22世紀を生きる)街場の戦争論 (シリーズ 22世紀を生きる)
(2014/10/24)
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明日出勤すると三連休ですね、いやぁ最近は仕事で怒られてばかりで辛い日々ですw
頑張って明日乗り切って、パーッとしたいと思います^^v

DO < BE

今日は仲の良い同級生の友人と、仕事終わり軽くご飯食べてきました。

色々と語り合ってきました、割と真剣に。

今日は夜も遅く、また眠いんで端的に。


DO じゃなくて BE に。

≪要約≫何をするか、したいかではなく、どんな人になるか、なりたいか、で終着点が変わってくる。


以前書いた記事でも書いたと思うんですが、「言葉のみじゃ人は動かせない」って部分は多少あると思うんですよね。
結局人が感化され、動く要因となるのは人そのもの。

人の言葉ではなく、無意識のうちにその言葉を発する人格そのものに敬意を抱いているので「言葉を信じる」んです。

歴史に名を残している人は、すべからく「人間力」つまり人格的な魅力性そのものは秀逸な点があったように僕は思います。



夢を語るのも同じです。(少しくさいフレーズですねw)
『何をしたい』『何かしたい』ためには【どういう人間になるか】そこを強く意識しないといけないと、
今日改めて感じさせられました。


その言葉にした夢を達成するだけの人間力が備わっているのかどうか。
常に人は発する言葉を述べる資格、力量があるかどうか測られている。



以上、おやすみなさいzzzzzzzzzzz

「読書会」に参加して

土曜日、昼から読書会に参加してきました。
40人ほど集まって、好きな本について語り合ったり、本を譲り合ったり、寄附したりと、本を通じて意見交換会をする場所です。

素晴らしく、濃い半日になったと思います。
譲っていただいた本↓。
かばんはハンカチの上に置きなさい―トップ営業がやっている小さなルールかばんはハンカチの上に置きなさい―トップ営業がやっている小さなルール
(2009/08/28)
川田 修

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あっという間に読んじゃいました。
経営哲学とか、そういった分野の本ですね。

他にもたくさんの本をその場でアマゾン買いしちゃいましたw


一つ、分かった事があります。
初めて、こんなに大規模に「本を読むのが好きな人」に囲まれて議論をすることが出来たのですが、
本を読む人って共通点があるんですね。

それは「うなずく回数が多い」って事です。
圧倒的に違いが分かりました。それ程です。

僕が考えた理由は2点あります。
まずは、「吸収力」。

本を読んでたら、そりゃいわゆる悪本、ってのもあります。
ただ、そんな本からも少しは情報が得られるんですよね。

本を読む人、向上心ある人ってのはどんな人がどんな話をしていようと、そこから何かを得ようとしています。
相手を肯定し、意見を引き出そうとする。何を言っているか、どんな人なのかをリサーチする。
その手段としての「うなずき」。

もう1点目は、「同調=長期的関係を築く」。

本を読めばいたるところに書いてると思いますが、
モノゴトを「長期的に」かつ「全体的」な視点から見る事って必要不可欠です。
人間関係も、長いスパンで見て行動するべき、って部分は同じ。

長いスパンでより良い関係を築く。
そのためにはまず「同調」だと思うんですね。

議論をしてても同じです。
気に食わない話があったり、イヤな人がいたり、或いは間違いなく自分が言っていることの方が正しい、
って感じる時もあるでしょう。
ただ、そういうときに論破して相手をやっつける、という方法はその場限りでは「勝利」かもしれませんが、
そのような手法を多用することは人生という長いレースの中では有効ではありません。

信頼関係を築いていくパートナーだったらなおさら。

言葉で相手をひれ伏せさせる、圧倒するってやり方ではなく、
意見が食い違ったときは妥協点を探ろうとする。

そこらへんの本に書いてあることですね。

何度も読みました、この人生哲学については。




本を知り、人を知る。
これからもこのような素晴らしい機会があれば、是非どんどん参加していこうと思います。
非常に触発されました。どうもありがとうございました。

明日からも1週間、頑張りましょう^^v

ネットと社会~続~

東京出張いってきました!!
疲れてます!
が、頑張って更新します。

今日は過去のブログをまとめて考えた事を言葉にしてみようと思います。
最近はずっと人が繋がる場所としてのネットの可能性を考えていました。

ネット世界が単なる情報収集のツールである時代はもはや終わったと思っています。
これからのその可能性。
その限界。

いかにして社会は変容していくのか。
インフラ、生活基盤としてどのような役割を果たしていくのでしょうか。


まずは仮想空間としてのネットについて考えてみたいと思います。
以前のブログでも書きました。
要はネットにも限界があるのではないだろうか、って事です。

ネットの限界。
端的に言うと、「断片的な言葉を集めただけじゃ人は動かせない」って事ですね。
いかに正当性を帯びた言葉であっても、真に人を動かすのは「言葉」ではなく背後にあるストーリー、
つまり「人」そのものだと思います。
「この人が言っているから」、言葉に意味が後天的に与えられる。
そういう解釈も可能なのではないでしょうか。

もしその通りなら、「匿名で不特定多数が議論する場所」としての空間は根本的に制限されている、
ということが言えるでしょう。
今何の肩書きも持ち得ていない僕が述べる発言、このブログも非常に限られた世界でしか共有されないってことにもなると思います。

ただ、上記の「言葉の可能性」・「ストーリーが言葉の機能を担保する」って部分は極端な解釈であるというのも自覚しています。
議論自体は有効でしょうが、その有効性に限度がある、と僕は思います。


ここまでの内容は前も書いた内容に似ているんですけど、少し言葉を変えて書いてみました。

以上、ネットの限界。




次は「若者世代の引きこもり問題」とネットの相関関係について考えてみたいと思います。
ぶっちゃけ、パッと見あまり関係なさそうな事柄ですが、僕はネットの発展なしにはひきこもりは発生しないと思います。

そもそも人間はまず「コミュニケーションする動物(他人と会話をして、自分自身の存在を承認されることを必要とする動物)」だと思うんですが、要は現実世界でしてたものを仮想空間で行えるようになった、場所が変わっただけだと思うんです。
挨拶とか、今日の天気とか、彼女と別れたとか、他愛もない話をする場所がネット上になった。
よって引きこもり=誰とも触れあっていないって連想しちゃうとそれはある意味間違いです。

読書のような、一方向性に語りかけてくるものでなく、双方向的に意思伝達を行う、これをコミュニケーションと呼ぶことが出来ると思いますがそれを画面のこちらと向こうで行うことが出来る。


人は誰しもコミュニケーションを渇望するものだ。
って仮定から始めると、
昔はその手段として、「労働」を選んだ。
言葉を通じあいお互いを認め合う場所。


ここまで言うとわかると思うんですが、この文脈でいうと「働かなくても良くなった時代」って言えるんじゃないですかね。
ネットゲーム、ソーシャルゲーム。
今この規模はとてつもない勢いで市場が大きくなっていますが、
ゲーム上の「他者からの承認」が実世界でのコミュニケーションの機能を担保していると思うんです。


モンハンでも、ライフが少ない見方プレーヤーに回復薬グレードを差し上げたりすると、上げる方も気持ちいいですよねw
あとハンマーで頭ピヨピヨさせられたときとか、チームプレイで行動してたら一気にヒーローになれますよねw


上記のネットゲ、ソシャゲ市場がさらに大きくなるにつれて、さらに人は「現実世界での繋がり」を必要としなくなるかもしれません。
いや、なりますね、間違いなく。
それが悪い、とか言いたいんじゃなくて、そうなっちゃうんでしょうね、インターネットというインフラが発達した社会制度上では。


「目を見て挨拶が出来ない」とか「空気が読めない」とか「モゴモゴ喋っちゃう」 とか、
そういう子供達、若者は増えていく一方になると思います。
これも自分が思う社会の課題の一つであり、制度ゆえの帰結でしょう。

改善とか、防止とか、それ以前にこの現状のより深い認識、それに努めていこうと思う所存です、
今週もお疲れ様でした。

明日は大規模読書会があるので、
実世界での不特定多数の見ず知らずの方々と交流を深めて人間力を養ってこようと思います。

おやすみなさい。

悩める環境

今日はただ一点のみ。

帰宅してでも仕事関係の事が頭をよぎる。
出来るだけしたくないですね。

ただ、それを悩める時間がある、余裕がある。
そういった点では恵まれている気がします。

今の悩みも長期的な観点から見れば、また終わってみれば全然大したことないでしょう。


人生は短絡的に見れば(クローズアップ)悲劇、長期的に見れば(ロングショット)喜劇とはチャップリンの言葉ですが、よくいったものです。



ただ、下っ端係員が抱く悩みなんて組織からすれば大したことないかもしれないけど、
組織が成り立つためには必要な事だと思います。

組織の一員として主体性持って行動する。

ただ会社員の前に、組織人の前にまずは社会人。
ゆっくり考えながら行動していこうと思います。

大阪に転勤して1年経って

遅くなりましたが、9月30日をもって大阪移住後1年がたちました。
ブログにログインが何故か出来なかったため、今更ながら1年の反省及び今後の目標について
記しておこうと思います。



今思えば、本当にあっという間過ぎて・・・ずっとバタバタしてた1年間だと思います。
社会人になって初めての一人暮らしから始まり、慣れない都会での生活、
苦手な満員電車、職場環境の変化などなど。
何とか1年やりくりしたって感じですね。

何を残せたかって聞かれると、やっぱりこのブログではないでしょうか。
今の部署は季節業務で、4、5月が繁忙期なんですが、続けてブログ更新を行えたことは誇りに思います。

後は人との出逢い、でしょうかね。
ラインの人数だけならこの1年で100人以上増えたと思います。
顔と名前が一致しない方もいますがw

さらには、新しい環境で新しい価値観にも触れることが出来たと思います。
通勤ラッシュのサラリーマンを見てても色んな事を感じますね。

そういえば、つい先日梅田で営業マンの男性に声を掛けられてアドレスを交換しましたw
唐突過ぎる出逢い。
人とのコネクションって作ろうと思えばいくらでも作れるんですね。

また別の社会人の方を紹介していただけるということなんで、
輪を広げていこうと思います。



反省点としては、読書量が圧倒的に減ったこと。
転勤前は、1月20冊程は読んでいたんですが、今はその半分くらいです・・・。


って事で次の目標。
H26.10~H27.9
社会人3年目の目標です。

①50人、人と新しく出会う(ちゃんと顔を覚えて)
②1月20冊読破(1日最低1時間読書)
③ブログ更新は最低週1回
④HPを作る。(プログラム言語を覚える)

とりあえずおおまかにこんな感じですかね。
1日を大切にしていき、少しずつ発信していく。

連携しているTwitterのフォロワーも増やして、またブログ閲覧数も倍くらいにはしたいですねw
キツいですねw


吸収、思考、そして発信。
このサイクルを絶やさず、生産的な毎日を送れるように努力していきます。



私事で恐縮ですが、一昨日、兄弟の結婚式がありました。
自分もその姿に少なからず触発されました・・。

立派なオトナになって、少しでもたくさんの人に良い意味で影響を与えられるように頑張ります。


しんどくても、
上を向いて、
ノビノビと笑顔で
コツコツと(*^_^*)

プロフィール

WIPA

Author:WIPA
司法試験受験生。
転職活動中。
趣味は読書。

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