何ができるか

学生が終わると、一般的にみんな社会人になります。
社会人というのは、今まで教育を受けてきた結果として「生産者」の立場にたつこと。
そういう言い方ができると思います。

そして、生産者として働いていくうえで、「何ができるのか」っていう視点が重要になってきます。

3つの視点。
「組織(会社)の中で何ができるか」
「組織(会社)は社会に対し何ができるか」
「個人として社会に対し何ができるか」
似たような考え方ですが、
特に3つ目は深く考えると全然違います。

属する組織(会社)を経由せずに、
直接社会に対して何ができるかを考えるものです。

一番わかりやすいのはボランティアとかですかね。
無償での労力の提供。
自分の時間の贈与。

自分が社会に対して役立っていると実感できる瞬間だと思います。



それに対し1つ目ははっきり言うと「井の中の蛙」的な視点です。
もちろん会社の中で自分の地位を高めるために、出世するために
仕事するってのは大事なことだと思います。

ただ、はっきり僕が否定したのは終身雇用・年功序列なんて仕組みは
これからどんどん柔軟に運用されるようになってくから。
簡単にいうとなくなっちゃうってことです。
いろんな企業を見てるとよくわかりますよね。

国際的に競争しようとすると、必然と雇用ってのも流動的になっていくものだと僕は思います。
最終的に力のある企業には、価値を高めない人材はいません。

ってこういうことを今日言おうとしているのではなく、
言いたかったのは

いつかは
”会社”の働き方も変わってくるので、
「組織(会社)の中で何ができるか」
って視点よりも常に
「組織(会社)は社会に対し何ができるか」
ってのは意識して
結局それってのは
「個人として社会に対し何ができるか」
を意識することに他ならない。




ってこんな事を書きながら
思いついたんですが、以前こんな記事を書きました

個人の責任感、主体性について。
今でも、これから
社会を支えていくのはこの2つになると思っています。


思いついたことってのは、
「そもそも社会を変えられる」ってことに気付いていない人が多いじゃないか?ってことです。



いや、無理なことは誰もしようとしません。
よってそんなこと考えやしません。

社会って僕たちでよくするんですか?
誰かがしてくれるんですか?

今まで変えてきた人って、”個人”ですよね。
つまり誰でも変えれる、よくすることができるんです。




最後に・・・
ここまで語ってきた文脈で理解できると思いますが
僕がメディアとかがたまにする嫌いな質問(インタビュー)があります。
【あなたはこの先社会がよくなると思いますか?】

なんだその他人事w
って思いません?


もがきながらあがきながら
みんな生きてる。
必死なだけにたまに誰かを傷つける。
それを許せるくらいに肩の力を抜いて。
お互いを認め合うことができる。

それは皆で作っていくことです。
僕もそれができると信じています。

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仕事の種類

人にはパロメーターがあると思います。

いきなりですが、このブログのカテゴリ「思考」が途切れた時は僕のピンチですw
説明は省略しますが、調子いいときはちゃんと自分の頭で考えた結果「思考」分野にエントリーされます。

って
いきなり何かと思いますが、今回の記事は自分の頭で考え抜いたコト。
そう言えるからあたまからこんな文脈で切り出しちゃったわけです。







まず結論からいうと、
人の”働き方”には2種類あります。

それは一つの「完璧」を時間かけて完成する人と、
70%の出来のものをそれより早く出してくる人、です。



僕も国会公務員でかれこれ5年弱働きながら
そして民間企業の方たちともそれなりに知り合いながら
そしてそれなりの本を読んでの感想ですが、




人間には
一つの「完璧」を時間かけて完成させる人と、
70%の出来のものをそれより早く完成させる人の二種類がいる。


そして、いわゆる”マーケット向き”の人は後者でいわば「とりあえず出す人」であり、
”公務員向き”の人は前者でいわば「間違いないものを完璧にして出す人」に該当します。




ここまでいうのも、どうしても”確実に””正確に”仕事をするのなんて無理じゃないか、っていう仮説を考えることがありました。
そして、思考回路をたどって考えてみた結果、
色んなまわりの人を見てみても上記2種類の人間いかいないことに気付きました。


ここで言えるのは
『評価対象の評価方法』つまりはYES or NOが明確に決まっているときは、
正解を出したうえでのアンサーでいい。
しかし市場競争のように何が答えか出したみなきゃわからないときは

『とりあえず出してみる』
そのスタンスが優れている。




そして何よりも大事なのは、
【終局的には評価するのは”市場そのもの”であり経営陣でもなく利害関係者”でもなく
そして”自分”でもない】
ってことに気付いて

そしてそれが
「仕事の種類」に対する考え方だということを
理解・把握することだと思います。







何が大切なのかよくわからないこの時代。
自分の”信念””考え方”ってのはずっと
大切にしなければなりません。


親の役割

子供が生まれました。
父親になりました。

決意とかダラダラ書く気はありませんし、まだ親ってどうあるべきか、とか深く考えたこともないので、
親の役割を一つ記します。

それは、
「子供に、この世界は素晴らしいってことを伝えること」



どんなにくじけそうになっても、失望しても、そしてたまには何かに絶望しちゃったときでも、
なんだかんだで世界は美しく、素晴らしいものである。
必ず誰かが君を認めてくれるし、人との繋がりは続いているし、色んな負の側面も見ることは
あると思うけど、それ以上に楽しいことが待っている。


期待と不安ってはいうけど、人生を過ごすうえでは期待10割で生きてください。



いつも笑顔で、とは言わないけど、「結局のところ世の中は捨てたもんじゃないし、自分でよく作り上げることもできるし、生きていくってことは本当に楽しい」
そう、子供に思わせることが、親の役割なのかな、なんて思いました。


僕の両親が役割を果たしたように、僕も果たそうと思います。


産まれてきてくれて、ありがとう。

思考・生存競争

常日頃から無い頭使って(!)必死に自分の頭で考えようとしている僕ですが、
そもそも何で思考って止めちゃいけないのでしょうか。

っていうより、何で考える必要があるんでしょうか。

僕の仮設としては、思考ってのも結局は「生存競争の一つ」であるように思うんです。

生存競争。つまり「生きる」ため。

単純に言えば、「生きるために考える」ってことになるんじゃないでしょうか。

もちろん、昔に比べて「生きる」って意味も変わってきていると思います。
明日を生きるっていう「生きる」ではなくて、どちらかというともっと高次元の「承認欲求」的な意味合いを含んだ「生きる」。


簡単に言えば、「満足して生活出来ていない」から必死に考えてるわけで、
それほど「考える行為」ってのは身体に大きな負担を与える行為だと思うわけです。

生存競争の結果、何の心配もなく生きていける世界なら、何の思考も必要としないでしょう。
「自分の身が危うい」意味での不満な部分がこの世界にあるわけで、必死に考えてるわけだと思います。

考えるって行為は、結局何かを「創りだすモノ」ではなくもっと消極的な行為になる、ととらえるのはやりすぎでしょうか。


僕自身、何で考えなきゃってせっぱつまってるのか。
自問自答の結果が今日の記事でした。

でも本当に、脳を使う・考えるって行為って思った以上に負担ありますよね。
寝る前には、少し厳しい。

人生はあみだくじ 


ふっと、腑に落ちるような表現を思いつきました。

「人生はあみだくじ。」

人との出逢い。
イベントとの遭遇。
ある衝撃的な光景。

物語のサブストーリーのようで実は本筋だったように、
日常の中でほんの些細な何か、しかし決定的なものであったり、
価値観の合わないあの人が自分の人生をある意味決めてたり。


いつも飲むビールの味が変わってたり、
いつも聴く曲がちょっと違った風に聴こえたり、
いつも見る景色がガラっと変わってたり、
いつもあう人の印象が違ってたり、

色んな所で
”あみだくじ”的現象が発生しているように思えます。


その道の先が、”本来なら”違ったはずだったのに。

じゃぁ”本来なら”どうなってたのか。
結局色々纏めて太い太い一直線で、いいんじゃないの。


いや、そこは細かく考えてもいいんじゃないでしょうか。
少なくとも、そう考えたほうがおもしろい。

今の自分が何を考え何を欲しているのかも、
結局はあみだくじの途中でいろんな「移動」をしているからで、
そういう意味でもたくさん「横に動いちゃった」ほうがたぶん楽しいわけで、

そして何が言いたいかというと、

こうやって
「今の自分への到達過程」を考えるのって凄く楽しいわけで、考えさせられるわけです。

皆さんの、「決定的な横線」って何でしょうか。
やっぱり「人」ですか。
あるいは(僕のように)「本」だったりしますか。


ただ、あみだくじで良いところは、後ろへ戻ることはありませんよね。
なんだかんだ進みます。

自分が何に影響を受けてここまで進んできたか、
生きてきた人生で決定的なモノって何なのか。


そういう会話を、割と本気で、知らない人としたい、なんて思ってます。
薄く”演じる”よりも本気で”生き抜く”。
この違いってのが、社会人約5年目にもなってくるとなんとなくわかってくる気がします。


次に、僕の人生に横線を入れちゃうのは何なのでしょうか。
やっぱり退屈はつまらないので、その時はインパクトのある太い横線をお願いします。



プロフィール

WIPA

Author:WIPA
司法試験受験生。
転職活動中。
趣味は読書。

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